SSもどきな奈義翔妄想Story☆幸せな時間
ザザー・・・・
ザザザー・・・・
穏やかな波が寄せては返す。
真っ青な海。
真っ青な空。
サンサンと降り注ぐ太陽。
目の前のビーチには波と戯れるあいつ・・・
サングラスの下で俺の目はこれ以上無い位に細められ、波を追掛けては追掛けられ、また追掛けては追掛けられるあいつの姿をずっと見つめている。
何を見つけたのか砂浜にしゃがみ込んで砂を掘り返すのに夢中になってるあいつの姿に、ふっと口元が綻ぶ。
あいつと初めて逢ったのも海やったな・・・・
あれからずっと俺達は一緒に歩んで来た。
辛い時も、楽しい時も、いつもあいつが一緒に居てくれた。
そして、今も・・・・・
「しょぉちゃん、さっきな、でっかいヤドカリがおってん!」
子供のように楽しそうな笑顔であいつが戻って来た。
そのまますとんと俺の隣りのデッキチェアーに座ると、煙草に火を点けフーっと煙を吐き出す。
「ええトコやな・・・・・」
「ええやろ、ここ!?」
「うん・・・帰りたないわぁ・・・」
「ずっとおってもええねんで!?」
「それもええなぁ」
「やろ!?」
「はよ迎えに来いや・・・」
あいつはそう言うと俺のデコに軽くデコピンを食らわせ微笑む。
「待ってる・・・・」
そう言って唇を重ねて来るあいつの背中を抱き締めて、俺は囁いた。
「待っててな・・・・」
・・・・・・・・・fin
翔ちゃん、ちょっと日にちずれちゃったけど、お誕生日おめでとう。
これからもずっと、いつも笑顔で幸せでいてね
奈義ちゃんには「おめでとう」って祝って貰ったかしら(笑)!?
いつまでも永遠のニコイチな二人の幸せを願ってるね![]()
と言う事で、翔ちゃんのbirthdayにはちょっと間に合わなかったけど、ハピバ記念で久々にもどきを書いちゃいました
めっちゃショートもショートだし、山も落ちも無いけど(笑)、これは奈義ちゃんのbirthday記念に書いたもどきの続きでございます(←言わなきゃ誰も分からない・笑)
どっこにも「おめでとう」の文字は出て来ませんが(笑)、翔ちゃんのbirthdayを一緒に過ごしている二人をイメージして頂けば幸いでございます![]()
それではしょうもないお話にお付合い頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
また、ペタを頂いている方々にも心より感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m