JN妄想Story☆If・・・もしも Part2 Vol.3 | It's a secret!

JN妄想Story☆If・・・もしも Part2 Vol.3

明日は西ワイが配信される日でしたわね^^;

忘れないようしなきゃあたふた

女王様のするどいツッコミにたじたじになってる奈義様が楽しみだ(笑)


さて、今夜は仁奈義劇場の続きでございます。

休み中に「温泉3」の大○交チャプやら1.0の仁奈義チャプやらを改めて見ていて、やっぱりこの二人の組合せって見てて楽しいと思った次第(≧▽≦)

更に「KISS2」の櫂翼チャプと、「仁O.S.S.2」の仁&KAT(笑)チャプを見て、ホントにデキる子達だなぁとこれまた改めて感心しておりました。

そして、仁ちゃんと奈義ちゃんの二人に櫂&ツバッキーのKATな二人(笑)が加わったら、もっと楽しそうだなと、「勝手にALMAZ」と題した2.0とは全く別物の「もどき」構想がむくむくと脳内に勝手に湧いて来て(笑)、いつかこれも形に出来たらなと無謀な事を考えている今日この頃ですあたふた

この4人で絡んでくれたら言う事無いんだがな・・・・

あぁ、思いっきり綺麗でうっとり見入ってしまうような奈義様の絡みがそろそろ見たいと切実に思ってるの、きっと私一人じゃ有りませんよね・・・・・(ぼそっ・・・)涙


そんなこんなで、そんな奈義様の姿を今度いつ見れるのか分かりませんが、せめて妄想の中では自分が見たいと望む奈義様の姿を思う存分勝手に描かせて頂きたいと思います。

言うまでも無く、この先仁ちゃんと奈義ちゃんの間に萌えを見出せないお方は立入りご遠慮願います進入禁止

また、話のエッセンス上、奈義様の一番近くに居るあのお方を思わせる部分も有るかと思われますので、奈義翔オンリーな方もここから先は回れ右で、火傷をしないように予め避難願います非常口

これまでのJN劇場を読んでも平気だった方のみ先へお進み下さいませ。
















重ねられた唇が僅かに開いたその隙間へ俺は舌先を滑り込ませ、あの人の舌先を探す。

捉えた舌先に舌を絡め舌裏を舌先で辿る 。

溢れそうな唾液ごと掬い取ってあの人の舌を唇で挟み抜き上げる・・・


「んんっ・・・・」


少し息が上がったあの人が、一旦顔を上げ、もう一度唇を重ねて来ると、今度はあの人が俺の下唇を柔らかくその唇で挟んで軽く吸い上げて来た。


「柔らかいな・・・?」

「んんっ?・・・」

「仁の唇・・・」


そう言うと、あの人は俺の唇を指先でなぞり、その指先に少し力を込めて俺の下唇の中央を押さえ込んだ。

そのままもう一度唇を重ねて来たあの人の指先を舌先で舐め上げる・・・

kissの合間にどちらとも無くふふっと小さな笑い声が上がり、あの人が僅かに唇を離して俺を見つめると


「やらしいな!?」


と楽しそうに笑う。


「俺のそう言うとこ、好きなんやろ?」


俺は煽るように笑いながらあの人に向かってそう問い掛ける。


「お?何や、自信満々やな!?」


あの人がまた楽しそうに笑う。


「おぅ、自信満々や!」

「さっきまで弱気やった癖にえらく強気やん!?」

「・・・・俺がいつ弱気やったん?」


その俺の問い掛けには答えず、あの人はじっと俺を見つめながら優しい笑みを湛えている。

全てを見透かされているような、そんな視線に、俺は落ち着きを無くし、空いている方の手であの人の背中を抱き締め自分へと引き寄せた。

抵抗する事も無く俺の胸の上に倒れ込んで来たあの人の身体を思い切り抱き締める。


「・・・・仁?」

「何?」

「苦しい・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「仁!?」


己の腕の中に包み込んでいるこの人の少しでも近くに居たい・・・

目に見えない巨大な壁をよじ登ろうとしては滑り落ち、また這い上がってはよじ登る・・・

いつかこの壁を乗り越えたいとがむしゃらに走り続けて来た俺に、あの人がその手を伸ばして来てくれた時、やっとその手を掴んだと思っていた・・・

浮かれていい気になってた俺はその時天をも掴んだ気になっていた。

そうじゃないって事に気付かされた時、俺の目の前に再びあの巨大な壁が立ち塞がった。

超えたと思ったのは錯覚で、只ほんの少しその壁の前に足掛かりが出来ていただけ・・・

でも、もう俺はあの時の俺じゃ無い。

この人の一番近い処に陣取るにはまだまだ自分は小さい事を俺自身が痛い程分かってる・・・

この人を包み込めるだけの大きさがどれ程の物なのか、とてつもない巨大な壁がそれを教えてくれた。

俺はまだまだ小さい・・・

精一杯の虚勢を張らなければ、今こうして手にしている物を無くしてしまいそうで、強気と弱気が交錯する・・・


「仁・・・・」

「んー・・・・」

「そんなきつく抱き締めんでも、俺はどっこも行けへんで・・・」

「ぅん・・・・・」

「仁?」

「んー?」

「やっぱ、お前・・・・・」


そこまで言いかけてあの人は顔だけを上げて俺を見つめ、


「まだまだやな」


そう言ってにやりと笑った。

今、俺は一体どんな顔をしてあの人を見ているんだろう・・・?

今にも泣き出しそうな情けない顔して見てるんやろうか・・・

そんな俺を見上げながらあの人が言葉を続ける。


「まだまだ俺の事分かってへんな!?」

「ほんま、まだまだやわ」

「お前、今誰の事考えてたん?」


その言葉に、はっと頭を持ち上げてあの人を見る。


「他の誰かと比べんといてって言うたのお前やで?」

「・・・・・・・・・・」

「お前はお前やねん」

「・・・ぅ、ん・・・」

「もっと、心を近付けなあかんな!?」


あの人はそう言って楽しそうに笑った。


「もっと、もっと・・・・俺の心に近付いて来いや!?」


三日月の目をしてそう言うと、あの人が俺の頬を優しく撫でる・・・


「仁・・・・」

「・・もっかい・・・」

「ん?」

「もっかい言って・・・・」

「何を?」

「さっきの・・・」

「まだまだやな!?」

「ちゃうっ!」


アハハっと楽しそうに声を上げてあの人が笑う。


「ちゃうってぇ!」


腕の中に抱いたあの人に向かって甘えた声音でそう文句を言いながら、俺は今一番聞きたい言葉を強請る・・・


「分かっとる癖に・・・」

「言って欲しいん?」

「うん。言って・・・!?」

「高いで!?」

「いくら?」

「きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうえ~ん!」


「アハハハっ」


二人同時に笑い出す。

やがて笑いが収まると、あの人が俺の目を真っ直ぐに見据えて俺の一番欲しかった言葉を囁いた。


「好きやで・・・・」






・・・・・・・・・To be continued





何だか、書いてる内に勝手に違う方向へ歩いて行っちゃったわ(笑)

どこへ着地するつもりか書いてる本人さえ分からなくなって参りましたが(笑)、まだ続きますかお

多分、次回からはやっと肝心の本番に突入出来るはず^^;

私の場合、いつも出たとこ任せ、指任せで、勝手に指が動くままに任せてもどきを書いているので、最初目指していたゴール地点とは全然違う方へ歩いて行っちゃって、「これ、どうやって終わらせるんだ!?」ってのが良く有ります(笑)

元々そう言うのを書いてた人じゃございませんので^^;、綿密なあらすじを考えた上で、そこに肉付けして行くような緻密な作業が出来ないど素人でございますあたふた

なので、そこら辺は目を瞑って頂いて^^;、ミステリーツアーのごとくどこへ行くか分からない(笑)、正に今の仁奈義のような(笑)暴走Storyにまだまだ付いて行ってあげても宜しくってよ!?と言う、我慢強い方(笑)は次回もお付合い頂ければ幸いでございます焦る

取敢えず、私から見た仁ちゃんと奈義ちゃんってのは、こんな風に強気と弱気、自信と不安が交錯しながらクルクルとお互いの立場が入れ替わる、何かが生まれて来つつ有り、何かが育って来つつ有る、そんな「何か」の「始まり」に立ち会っているようなワクワクする関係に見えるんですよかお

最初から始まっていた物には無いスリルを楽しませて頂いてます(*^ー゚)b

次回、二人っきりで共演する機会が与えられた時にどんな姿を見せてくれるのか、「こんな風だったら面白いな」を念頭に書いておりますが、さて、実際の二人がどうなって行くのやら、楽しみですねかお


と言う事で、ここまでお付合い頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。

また、ペタを頂いている方や、更新の無い日にもここを訪れて下さった方々にも心よりお礼申し上げます。

ありがとうございましたm(__)m