SSもどきな奈義翔妄想Story☆やっぱり・・・
えーっと、久々にSSもどきを書いてみようかなと思い立ったので、他にも書かなきゃいけない事は有れど、取敢えず今回はもどきで行っちゃいます^^;
でも、めっちゃくだらないです!
最初に断言しちゃいます(笑)
お庭で某様と立ち話してた時にリクエストされたのがかなりの無茶ぶりだったんですが(笑)、その後、お風呂に入りながら何とか書けないかなーと考えた末に出て来た産物です
ホントに相当くだらないです!
大切な事だから二回言いました(笑)
もうね、わたくしにこの手のジャンルは無理よ
SSとも呼べない位のめっちゃ短くてくだらないお話ですけど、暇つぶしに読んでやっても宜しくってよ!?と仰る暇人・・・・(((( ;゚д゚))))アワワワワ、いや、心と時間に余裕の有るお方はお付合い下さいませm(__)m
ふと暗闇の中で俺は目を覚ました。
辺り一面が真っ暗だ・・・・
・・・・・いや、真の闇では無いらしい・・・・
目が慣れて来ると、薄っすらと光らしき物が頭上高くから降り注いでいるらしい事が分かった。
俺はぐるりと周りを見回す。
鬱蒼と茂る真っ黒な樹に辺り一面囲まれているらしい・・・
「ここは・・・・・・どこだ・・・・?」
見渡せども見渡せども、延々と黒い樹木が絡まり合って暗く辺りを覆い尽くしている。
一体、俺はどこに居るんだ?
足元が崩れて行くような気がして、不安になった俺は取敢えず道らしき道も無い鬱蒼と茂った樹々の間へと分け入って行く。
どんどん歩を進めるが、一向に先が見えない・・・
闇雲に駆け出したい恐怖に駆られるのをじっと堪えながら、俺はそっと辺りの様子を窺い、黒くそびえ立つ木をじっくりと見ながら、何とか明るい所へ出ようと目を凝らしこっちだと思った方向へと歩き続ける。
もう随分と歩いたはずだ・・・・
そう思いながら歩く速度を進めていたら・・・
「!?」
辿り着いたそこは最初に目を覚ました場所だと気付き愕然とする。
「何故だ!?」
俺は道に迷ったのか?
そんなはずは無いと思いながらも、今度はさっき歩いて行った方向とは反対の方向へと歩き出す。
光りを求めて歩き続け、やがて辿り着いたと思った場所は・・・
やはり先程と同じ、最初に目を覚ました場所だった。
「嘘だ!」
誰もいない場所で大声で叫び天を見上げる。
もしかして、ここはあの迷い込んだら二度と出られない事で有名な樹海ってヤツなのか?
そんな考えが頭を過り、冷や汗が背中を伝わる。
「そんな・・・・」
「俺はこんな所で死ぬ訳に行かないんだ!」
「俺はあいつの所に帰らなきゃ行けないんだ!!」
「あいつの所へ・・・・」
そう、俺はこんな所で迷子になって野垂れ死になんてしてたまるもんかっ!
あいつが俺を待ってるんだから・・・
そう気持ちを奮い立たせて、再び歩き出そうとしたその時、どこからか俺を呼ぶ声が遠くで聞こえて来た。
「・・・ぉ・・・」
「・・しょ・・ぉ・・・・」
「奈義?」
俺を呼ぶその声を俺が聞き間違えるはずが無い。
「・・しょぉ・・・・」
「・・しょぉちゃ・・ん・・・・」
「なぎぃ!俺はここやでーーーーー!!」
「ここやーーーー!!!」
大声で叫ぶ。
奈義、俺はここや、ここにおるで!
待っててな!?
そう叫ぼうとした途端・・・・
「翔ちゃん?」
「しょぉちゃんっ!?」
奈義が俺の名前を呼びながら俺の身体を揺さぶって来た。
「・・・・・・・・・・・・な・・ぎ・・・?」
「そうや、奈義やで、翔ちゃん!」
「・・・・お前、どこにいたん?」
「どこって・・・ずっとお前の隣りにおったやんか」
「へ?」
「翔ちゃん、なんやめっちゃうなされとったから心配になって起してん」
「うなされて・・・?」
「そうやで。めっちゃ唸っとったで」
「俺がぁ?」
「覚えてへんの?」
「・・・・・・あれ・・・夢・・・やったんか・・・・・・」
俺は全身が汗ばんでいる自分の身体を見下ろし、そして隣りでビックリしたように目をまん丸くして俺を見つめている奈義を見た。
樹海・・・・・・・
ふと、昨晩激しく一線交えたままの姿でいた奈義の下半身に目が行く。
これか、原因は・・・・
そう言えば昨晩いつものように愛撫していた時に、散らかり放題散らかってる奈義の海藻の話題が出た事を思い出した。
「なぁ、翔ちゃん、俺、この海藻昔みたいに刈った方がええと思う?」
「んー?何で?」
「あんなぁ、今女の子向けの雑誌とコラボった作品撮ってるやんかぁ?」
「うん」
「そんでな、そう言う雑誌読んでる子ぉらはやっぱ奈義の海藻にビックリするんじゃない?って、この前K子に言われてん」
「まぁ、そうやろな」
「せやから少しは刈った方がええのんとちゃうん?って言われてん」
「中には全部綺麗に剃ってしまいたいって言うファンの人もおるねんて!」
「へー。せやけど、全部剃ったら、今度生えて来た時にチクチクするん、俺嫌やわ」
「翔ちゃんがチクチクするの嫌やって言うから止めてんで!?」
「俺のせいか!?」
「翔ちゃんのせいや」
そんな会話をしながら奈義の海藻を掻き分け、たっぷり可愛がった事を漸く思い出した。
「奈義のほったらかしにしたら樹海みたいになるで」
「迷い込んだら二度と出て来られへん」
そんなバカ話をしながらいつものように奈義を抱いたんやったわ・・・
「翔ちゃん、悪い夢見とったん?」
心配そうに覗き込む奈義の身体を抱き寄せ、安心させるように背中をポンポンと叩く。
「大丈夫や。ちょっと迷子になっとっただけ・・・・」
我ながら可笑しくなってクスっと笑いながらそう言うと、奈義はやっと安心したように俺にいつものように抱き付いて来た。
奈義・・・・俺は例えお前の樹海で迷子になっても、やっぱりそのまんまのお前が大好きやで・・・・
ふと零れる笑みを噛み殺しながら、俺は優しく奈義の髪を撫で、まだ夜明けまでは時間が有ると、今度こそは楽しい夢を見る為に再び眠りに堕ちて行った。
・・・・・・・・・・・Fin
えーっと、石は投げないで下さいね^^;
コメディにしようと頑張ったけど、私には無理だったわ![]()
と言う事で、ホントにくだらないお話に最後までお付合い頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました
某様、こんなんで良かったんでしょうか^^;?
久々に書いといて、これって・・・・・
ま、恋人達の一大イベントに向けてこっちもリハビリだ(笑)
それでは、皆様、ごきげんよう~![]()