JN妄想Story☆If・・・もしも Part2 Vol.1 | It's a secret!

JN妄想Story☆If・・・もしも Part2 Vol.1

あれ?

深海に潜ったんじゃ無かったの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、あの後、お庭でばったりお会いした某様方と色々とお話させて頂いている内に、徐々にでは有りますがどん底気分から多少は回復の兆しを見せております。

とは言ってもあれがあれだけで終っちゃうのだとしたら、楽しみが半分以下になってしまった事に変わりは無いんですけどね。

だってさ、あれって天下の(今もそうなのかは知らんが)びーえる雑誌の草分け的存在なJUNE様とコラボさせて頂くような顔ぶれ?

スパイス的にお相手をチョイスする分にはピリリと引き締まってより見応えが有るだろうけど、あれじゃまるでACEに乗っ取られた感じだよね?

異種格闘技的で刺激的って言うのは分かる。

でもさ、そればっかりを奈義様に求めるファンばかりじゃないって事は忘れないで欲しい訳ですよ。

仁君や櫂君との絡みを物凄く期待していたファンだってきっといるはずなのに、あのtrailerを見る限りではどうやら大どんでん返しが無い限りは実現していなさそうで、絆の深まった今だからこそあの3人での絡みが見たかったと思う私みたいな奈義ファンがきっと他にもいると思うの。

航様やコータローとの絡みは確かに嬉しいよ?

だけど、仁櫂の使い道が激しく勿体無いと思っちゃうんだな。

今一番脂が乗ってる子と絡まなくていつ絡むの?

時間は無限じゃないんだから有効に使って欲しいなと、常々時間と闘っている私は思うのでした。


ま、そんなこんなで、未だに傷は癒えた訳じゃ有りませんけど、もうこうなったら私は自分が見たいと思うモノを勝手に書き綴ってやる!と、持久戦の構えでございます(笑)

だって私はアイドルチームの先頭を自ら走るキラッキラな奈義様をもう一度オンタイムで見たいんだもん!

ダァ(笑)から託された大切な奈義様をこのまま「大人のカップル」とやらの体の良い名の元で、第一線から弾き飛ばされたような存在で最期を迎えて欲しくは無いですもん。

「俺の事好きやろ?」、「好きって言えや!?」って当然のように強気で迫る(笑)、可愛くて自信家なジャイアン奈義(笑)で相手にぶつかって行って欲しいですもん。

既にコッテコテに周りから塗り固められたモノじゃなくて、これから一から一緒に作り上げて行く楽しみを最後にもう一度提供して貰えたらなぁと願わずにはいられませんの。

そんな訳で、久々に仁奈義妄想劇場を猛烈に書きたい欲求に駆られたので、1.5が出た後に少しずつチマチマ携帯で打っていたんですけど、続きをガァ~っと書き進めました。

仁ちゃんと奈義ちゃんの共演を密かに楽しみにしている方以外は読んでも「はぁ?」だと思いますので、興味の無い方はここで回れ右でお願いします非常口

前回までの仁奈義劇場を読んでも大丈夫だった方だけ先にお進み下さいませ走る
















「あー疲れたなぁ・・・」

どさりと音を立てて勢い良くベッドにダイブするあの人を目で追いながら、俺は冷蔵庫の中から良く冷えた缶ビールを2本取り出す。
いつも練習後には電池が切れたように暫くベッドに突っ伏して動かなくなるあの人の傍らに寄り添って、なにくれとなく世話を焼くのが俺の役目になってから数ヶ月が過ぎようとしている。
憧れだったあの人と一緒に過ごす時間が増えて行く内に、いつしか練習が終ってから、こうして二人でビール片手に他愛も無い話から真剣な話まで語らい合うのが俺の密かな愉しみになりつつ有る。

「はい、これ」

ぐったりとベッドに伸びているあの人の隣りに腰を下ろすと、俺は手にした缶ビールを目の前に差し出す。

「んー!?」

けだるそうに返事をしながらそれを受け取ると、あの人は顔を伏せたまま

「仁・・・これ、開けて!?」

と甘えるように俺に向かって、手にした缶を突き出して来る。

「・・んもう、しゃぁないなぁ・・・」

口ではそう言いながら、自分に甘えてくれるこの人につい甘くなる自分に苦笑しながら、俺は自分の分を床に置くとそれを受け取ってプルトップを持ち上げる。
プシュっと音をさせて口を開けたそれを再び渡そうとすると、今度は

「飲ませて・・・」

と我が儘を言う。
この人のこう言う部分を初めて見せられた時、どうして良いのか分からなくて、戸惑っていた俺に櫂君はさらっと

「仁、お前これ位でビックリしてるようじゃあかんで」

と笑いながら言った。

「あの人がそんな風にして来るって事は、お前の事が気に入ったって事やねん」
「へ?」
「あの人な、誰にでも優しいけど、でも誰にでも甘えて来る訳や無いで!?」
「・・・」
「ま、そう言うこっちゃ」

意味有り気にふふっと小さく笑って櫂君はそのまま俺らを残して部屋を出てってしまったけど、その言葉の意味をその時は本当には理解出来ていなかった。
俺がモデルを始めたばかりの頃は一年に一回か二回会えれば良い方だったあの人と、同じユニットのメンバーとして一緒に仕事をする機会に恵まれてから、こうして一緒の時間を過ごす事が増え、何時しかダンスレッスンが終わった後、二人っきりでこうして過ごす時間が長くなって行った。
あの人が俺に甘えて来る事が心地良く感じている自分に苦笑しながら、俺は何時ものようにあの人の身体を抱え上げて、自分の肩に寄り掛からせると、手に持った缶をその口元に持って行き、零さないようにゆっくりと缶を傾ける。
ごくりと喉を鳴らせて飲み込むその横顔を盗み見ながら、相変わらずいつ見ても綺麗な人だなと心の中で嘆息する。
やがて喉を潤し終えると、こてんと俺の肩に頭を乗せ小さくため息を吐きながら


「疲れたな・・・」


と呟くようにあの人が言う・・・

「あっちこっち筋肉が悲鳴上げとるわ」

と力無く笑うあの人の肩を抱き寄せ、俺はその柔らかい髪の毛にちゅっと軽く口付けると

「マッサージしたろか?」

と声を掛ける。
ずっと野球をして来た俺にとって、練習後に筋肉を解すマッサージは欠かせないモノで、自分でするのも人にしてあげるのも慣れたもんやった。

「ちょっと待ってて!?」

そう声を掛けると、俺はレッスン用の着替えを入れて来たバッグを取りに向かい、その中からいつも愛用しているマッサージ用のオイルが入った瓶を取り出した。
そしてベッドルームへ戻ると、またパタリと横になっていたあの人を抱え起こして声を掛ける。

「ちょ・・・服、脱がすで!?」

「んー・・・」


と俺にされるがままなあの人を万歳させるように両手を上げさせて着ている服を脱がす。
そしてバスタオルをシーツの上に引き、それからちょっと考えて、

「全身やった方がええよな?」

と問い掛けると、


「うん・・・」


と、あの人が小さく頷く。

「ほんなら下も脱いで!?」


と声を掛けると、素直に従う。
生まれたままの姿になったあの人をバスタオルの上に俯せに寝かせると、俺は上半身だけ着ていた服を脱いでベッドの下へと無造作に脱ぎ捨て、マッサージオイルの瓶を手に取り中身を掌に少し取り出した。
そして俯せているその腰の辺りに馬乗りになると、意外に広いその背中にオイルを少しずつ塗り広げて行く。
肩から腕に掛けても少しずつオイルを馴染ませながら、指の腹で筋肉を揉みほぐすようにゆっくり丹念にマッサージを繰り返す。

「あー気持ちええわ・・・」

顔だけ横に向けてうっとりした声であの人が呟く。
俺は少し上体を屈めてそんな無防備なあの人の頬にkissをすると

「気持ちいぃ?」

と静かに問い掛ける。

「うん・・・めっちゃ気持ちいぃ・・・」

目を閉じたままそう答えるあの人のこめかみにもう一度軽くkissをして起き上がると、少しずつ身体を移動させながら、今度は肩甲骨から腰の辺りに掛けて入念なマッサージを施す。
徐々にオイルでしっとりと濡れて光沢を放ち始めたその肌にむしゃぶりつきたい衝動を堪えながら、俺は黙々とマッサージを続ける。
腰の辺り迄をやり終えると、足元へと移動して、今度は脚の裏側を丹念に揉みほぐす。
ふくらはぎから次第に腿の裏側へと揉み上げて行き、そして柔らかなカーブを描きながら盛り上がった部分にもマッサージを施すと、小さな笑い声を上げてあの人が身を捩った。

「どうしたん?」
「なんか・・・こしょばいっ」
「えー、これぇ!?」

そう問い返しながらもう一度脚の付け根辺りから小振りな尻たぶに掛けてをぐいっと手で押し上げると、また少し身を捩りながら


「くぅぅ」


っと押し殺したような小さな笑い声を上げて足をバタバタさせる。

「もぉ~、じっとしとって!」

笑いながらケツっぺたをペシっと軽く叩くと、


「こしょばいんやって!」


と俺を振り返ってあの人が責めるように言う。
三日月のような目をして笑いながら俺に文句を言うあの人の声の中に甘えるような響きが混ざっている事に気付く。
遠い存在だったあの人が俺に見せるこうした甘えは、一緒に過ごす時間が増える程にどんどん色濃くなって行き、そんなこの人を可愛く思う気持ちが逢う度に強くなって行く。
自分より年下は甘えられないから無理やと俺に言った癖に、その年下の俺に無防備に甘えて来るこの人の言動に翻弄されながらもそれを楽しんでいる自分が居て、いつしかつい甘やかすのが常になっていた。

「んもぉ~ほんまにしゃぁないなっ」

笑いながらもう一度ケツっぺたを軽くペチっと叩くと、俺は口を尖んがらせてるその人の唇にチュっと音をさせて口付ける。
軽く啄むだけの小鳥のようなkissを好むこの人に合わせて触れ合わせるだけの軽いkissを何度も繰り返すと、やがて上体を少し斜めに捩りながらあの人の腕が俺の首筋に回され、柔らかく引き寄せられる。

「仁・・・」
「んん?何?」
「なんか・・・したくなって来た・・・・」
「したい?・・・」
「ぅん・・・・・・」
「する?」
「ぅん・・・しよ!?」

そう言うとあの人はチュっと音をさせて俺の唇に唇を押し当て、俺の髪に指先を絡めて優しく撫で回した。
互いの瞳の奥を覗き込むように暫く視線を絡み合わせる。

「今日は俺が挿れてもイイん?」

あの人の耳元に唇を寄せ、そう囁くとこしょばそうに少し首をすくめながら


「ええよ」


と小さく囁くような声で返事が返される。


「めっちゃ嬉しい・・・」


そう言って俺が耳に口付けると、俺の腕の中の人は小さく笑いながら


「仁・・・気持ちぃくしてや!?」


と囁いた。
俺はその言葉に答える代わりに無言でその唇を自らの唇で塞ぐ。


俺もあの人も気持ちイイ事が好き・・・
互いの肌の温もりが好き・・・
抱き合っている時の高揚感が好き・・・
俺達の関係は別に恋人って訳じゃ無い。
せやけど只やるだけの関係とも言い切れない。
どんな関係かは曖昧やけど、一つだけ確かなのは、そう言う曖昧さをお互いに楽しんでいる事・・・
俺の腕の中に収まったかと思うと、次の瞬間にはするりとすり抜けて行く・・・
そんな掴み処の無い風のように自由なあの人を無意識に追い掛けている内に、風は自由気ままに吹くに任せておかなければいけないのだといつしかに理解するようになった。
自分の腕の中だけに留めておきたいと思う時も有るけど、それをしたらあの人はきっと俺の腕の隙間からすり抜けたきり二度と戻って来ないだろう。
それならこのまま、この奇妙な曖昧さを心行くまで楽しんでいたい・・・
少なくとも今は俺の腕の中に居てくれるんやから・・・

「ねぇ?」
「んんー?」
「もっと気持ち良くしたげるから今度は仰向けになって?」

「仰向け?」

「そう・・・」


あの人は俺の言葉に素直に従うと、身体をくるりと反転させ仰向けになりざま、俺の頭を抱き寄せてkissを強請る。

何度も繰り返される触れるだけの口付け・・・


「んふっ・・・」

「んっ・・ふふっ・・・」

「そんなんしとったら・・・」

「んんっ・・?」

「先に・・・」

「ぅ・・んっ・・・・」

「・・進まれへん・・・」


kissの合間にクスクスと笑いながら、猫がじゃれ合うみたいにお互いの首の後ろに手を回して、角度を変えて何度もお互いの唇を啄む内に、次第に頬が上気して行くあの人の顔を覗き込み、


「ちょぉ、待って!?こっちもマッサージさせて!?」


と、笑いながら、まだ物足りなさそうに絡み付いて来るあの人の腕を取って、その内側に口付けた。


「んふっ」

小さく笑ったあの人が三日月型の目をして俺を見つめる・・・・


「仁・・・早くぅ・・・」

そんな顔して誘われたら俺かて我慢出来ひんようになるやん?

ほんま、この人は・・・・

反則や・・・・・


「せっかくこっちもマッサージしてやろうと思っとったのに・・・・」

「知らんで!? 後であっちが痛い、こっちが痛い言うても・・・・」


そっちのせいやで!?

俺の理性根こそぎ持ってったん、そっちやからな!?

知らんで、ほんまに・・・・

俺のせいやないからな!?

明日、足腰立たんようになっても俺知らんで・・・・

俺の名前を小さく呼びながら足を腰に絡めて来るあの人の両腕をしっかりとシーツに縫い止めると、俺は眼下に有るあの人の顔を見下ろし、ゆっくりとその首筋に己の顔を埋めて行った・・・・




・・・・・・・to be continued





続きます!

誰も続き待って無くっても続くんです(笑)!

だって、私の願いを言葉にして昇華させないと私自身が窒息しそうなんだもん(笑)

そっちが見せてくれないなら、こっちで勝手にお膳立てするまでだ(*^ー゚)b

転んでも只では起きないわよ(笑)

「その時」が熟するまで、勝手にあれこれ自分でお膳立てしておくから、「その時」が来たら私が唸る位のクォリティーのモノを提供して下さいね(←ハードル上げといてあげる・笑)命!

と、♪うえから~るびぃ~(笑)目線で脅したお願いした所で、今回は終わります。

ここまで私の脳内JN劇場にうっかりお付合い頂いちゃった方がいらっしゃいましたらありがとうございました。