JN妄想Story☆If・・・もしも Vol.3 | It's a secret!

JN妄想Story☆If・・・もしも Vol.3

引き続きJN劇場の続きです。

今回も前置き無しでとっとと先に進みたいと思いますので、これまでのJN劇場を読んでも大丈夫だったと言う方のみ先にお進み下さいませm(__)m















二人きりになれる場所へ行きたいと言う俺の言葉に少し驚きながらも、「ホンマに?」と恐る恐る聞き返した仁は、俺が「うん。連れてってや」ともう一度繰り返すと、やっと何時もの笑顔を見せた。

頬に浮かんだエクボを指でなぞりながら、俺はもう一度伸び上がり仁の唇に軽く唇を合わせると、仁の方からもkissを返して来た。

「行こっ」っと、やっといつもの調子に戻った仁の言葉に俺も頷いて二人一緒に立ち上がる。


「ホテルでイイん?」と尋ねる仁に俺は無言で頷く。

そのまま車はまた街中へと戻って行く。

車中ではいつも通りの俺達の会話が繰り広げられ、先程の出来事など無かったかのように仁も俺も普段通り他愛も無い事で笑って、他愛も無い話題で盛り上がる。

この気を遣わなくてもイイ空気感が俺は好きや。

年下やけど、俺に対して物怖じしない仁の物言いや、態度が俺には心地がイイ。

横柄なようでいて、さり気なく一歩下がった位置から俺に接してくれるこの距離感が丁度イイのだと気付いたのはいつからだったやろうか・・・


そんな事を考えている内に、いつの間にかホテルのエントランスを抜け地下の駐車場に車を止めると、仁がもう一度「ほんまにええん?」と聞いて来た。

「嫌なら帰るで!?」と答える俺に、仁は慌てて「あかん」と口にする。

「ぷっ・・・」

思わずどちらともなく笑いが零れる。

「ほんなら行こか!?」

そう促した俺の言葉に頷いて、車を降り、並んで歩き出す。

俺より10センチ近く高い位置に有る仁を見上げ、「引返すなら今やで?」と意地悪く問いかける。

「・・・・・奈義君こそ、後悔しません?」と、仁は俺の腰に手を回しながら問い返して来た。

「俺の辞書に『後悔』って言葉は無いねん・・・」


そう、俺は自分のして来た事を後悔なんてしない。

全ては俺が望んでした事・・・

ただそれだけ・・・

今、仁を求めているのも俺が欲しいと思ったから。

ただ、それだけ・・・

それ以上でも以下でも無い。

あいつには「時々、奈義には付いて行けんわ・・・」と呆れ顔されるけどな。


部屋の鍵を受取り、エレベーターに乗り込むと、仁は俺の肩を引き寄せ耳元に「もう・・引返せませんよ!?」と囁いた。

俺は仁の腰に手を回し、無言で応える・・・

やがてエレベーターが目的の階に到着した事を知らせる音と共に扉が開くと、一番角に有る部屋へと歩を進め、ドアを開けて中へ入る。

二重扉になった室内へ入ると、仁が俺の手を取り、そのままもう一枚のドアを開けて先に入ると、俺を引き寄せて壁際に押し付け口付けて来た。

最初は軽く・・・

そして、角度を変えて徐々に深く熱の籠った口付けへと変わり、どちらの物とも分からない熱い吐息が混じり合う。

息苦しさに徐々に顔が紅潮し始めた時、漸く仁が俺を解放した。


「こう言うの、前にもやった事有るけど、奈義君にするのは初めてですよね?」

「せやな・・・」

「この前俺が言うた言葉、覚えてます?」

「ん?」

「今度俺に掘らせて下さいって・・・・」

「あぁ・・・言うてたな・・・」

「あれ、俺、本気ですよ?」

「うん・・・知ってる・・・」


仁とは温泉に行った時にたまたま俺がネコをする事になったけど、それ以降は一度も俺がネコをした事は無かった。

「何で俺には許してくれへんのですか?」と、不満気に聞いて来た仁に、「まだその気になれんからや」とだけ俺は答えた。

今が「その時」だと俺の中で何かが伝えている。


「その本気を・・見せてや・・・!?」


それだけ言うと、俺はするりと仁の腕を潜り抜け、ベッドへと腰かけた。

仁がゆっくりと近付いて来る。

俺の前まで来ると、俺の肩に手を掛け、「その言葉・・・忘れないで下さいよ!?」と、俺の顔を見つめながら静かに言い、俺の顎を持ち上げて再び深く口付けて来た。

そのままベッドに俺を押し倒しながら自らも乗り上げて来る。

俺の腹の上に乗った体勢で、唇からうなじへと唇を滑らせ、やがて耳たぶをやんわりとその唇に含むと、そこから耳殻に沿って尖らせた舌の先で舐め上げて来た。


「あっ・・・・・!」


思わず声が上がる・・・

普段触れられる事の無い場所に生温かい感触と共にぬめりとした快感とも付かぬ何とも言えない奇妙な感覚が襲って来るのは、背中の毛が総毛立つような強烈な体験だった。


「ん・・んんっ・・・・」


逃げ出したくなるような・・・それでいてもっと続けて欲しいような、今までに味わった事の無い感覚が俺の身体を支配している。

そして仁の舌先がもっと奥まった部分へと伸ばされた時、俺は堪らず仁の肩を強く掴んでいた。


「じんっ・・・そこ・・あか・んっ・・・・」


仁の肩を押しのけるように抵抗しながら俺はきゅうっと身体を縮めた。


「ここ・・・気持ちええんでしょ?」


そんな俺にはお構い無しに仁が笑いを含んだ声で聞いて来る。

俺の手首を掴んでシーツに押し付けたまま、執拗に俺の弱い部分を舌先で刺激して来る・・・

うなじに軽く歯を立て、柔らかい肌を吸い上げて来るその動きに、次第に俺の息が上がって行く・・・

そう言えば、こいつはねっとりした愛撫が好きやったな・・・

そんな事が頭の片隅にふと浮かんで来た。


「奈義君・・・ホントにここ、弱いんですね・・・」


首筋にkissの雨を降らせながら、楽しそうに仁が言う。


「可愛い・・・・」


笑いを含んだ声でそう小さく呟くと、少し身体をずらして俺の着ていたセーターをたくし上げ、一気に脱がせた。

「ここも・・・」と言いながら、俺の胸の突起に唇を押し当て、「弱かったですよね・・・」と言うと、柔らかく唇で挟んでねっとりと舌を這わせて来た。


「はっ・・ぁ・・・」


吐き出される息が熱を帯びて来るのをどうしようも無くて、俺はスゥーっと息を吸い込んではハァーっと深く息を吐き出す動作を繰り返しながら、徐々に高まって来る熱に身を任せて行った・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to be continued






何とか、ここまでは持ち込んだわ^^;

問題はここからなんだけど、OPENではさすがに大人バージョン(笑)は書けないな(笑)

と言ってJNは限定にする予定は無いので、適度にぼやかしつつ何とか次回でフィニッシュさせたいと思いますあたふた

下剋上はまだ実現していないと言っていたジンジンの為に(笑)、せめて妄想Storyではイイ思いをさせてあげよう(笑)

って言うか、小悪魔でいられない位に翻弄されまくってる奈義様を私が見たいので(笑)、ぜひともジンジンには頑張って奈義様を返り討ちにして欲しいのだよ(笑)


と言う事で、ここまでお付合い頂いた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。

また、ペタを頂いている方々にも心よりお礼申し上げます。

ありがとうございましたm(__)m

さ、早くすっきりさせよっ焦る