形成外科専門医 ソン・スンウク代表院長
THE JOURNAL OF CRANIOFACIAL SURGERY
「目頭復元」関連 SCIジャーナル論文掲載
ソン・スンウク代表院長が
交信著者 第一著者として参加した
目頭復元関連論文が今年6月
Journal of Craniofacial Surgery(SCI)に
登載されました。

今回の論文の主題は
'Reverse Redraping Technique
for Medial Epicanthal Fold Creation in Patients
With No History of Epicanthoplasty
:目頭切開手術履歴のない患者の
’逆再配置(目頭復元)を通した
内眼角 皺 再建’
ソン・スンウク代表院長の
目頭復元手術症例を基盤にした
今回のSCI論文では
自然な解剖学的構造を保存し
組織損傷を最小化する
逆再配置技法についての特徴と
目頭切開手術の履歴がない患者方でも
副作用なく内眼角 皺を再建する
これまでの多様な目頭復元手術の
経験と臨床データ、
復元整形についての絶え間ない研究を基に
全世界的に権威のある学術誌に論文が
掲載されたことで
個人の成長だけでなく学問の発展にも寄与した
意義のある成果を成し遂げました。
今後もシークレット整形外科は
目整形 再手術 及び 復元整形に
真摯な態度で取り組んで参ります。
絶え間ない研究で治療の水準を
一段階高めてまいります。

journals.lww.com/jcraniofacialsurgery/pages/default.aspx
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