自然癒着 埋没法+目頭切開3ヶ月目韓国シークレット整形外科

 
 
二重手術を考慮する際、
華麗な幅広のアウトライン(平行ライン)を
お求めの方がいる一方で、
自然で幅狭めのインアウトライン
orインライン(末広ライン)を
求める方もいらっしゃいます。

本日は自然で幅の狭いラインを
希望された患者様の
【自然癒着+目頭切開3ヶ月目前後】
写真をご紹介いたします。


 
写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。
 
 
 
 
自然癒着埋没法とは微小な溝を通して
瞼を開ける筋肉と皮膚の間の癒着を誘導して
二重ラインを作る二重手術法です。

病院により自然癒着or埋没法
or自然癒着埋没法という名前で
手術を行っており完全切開でない、穴を
開ける程度の切開を通して
二重を作ってあげるので、回復期間が少なく
傷跡の負担も少ないほうです。





自然癒着埋没法は皮膚が薄く、
皮膚に弾力がある方、
年齢の若い10代~20代の方が
主に行う手術法で
皮膚タイプとお求めの二重により
30代以上の方にも行うことができます。
 
手術後には一時的にアザや腫れがあったり
2~3カ月程度で二重まぶたが自然に定着し
手術した感じがない、自然な二重となります。





上の患者様は目と目の距離を狭め、
目をもっと大きくはっきりと見せるために
目頭切開手術も並行して行いました。

自然癒着と違い、目頭切開は切開で行い、
手術後4~5日後に抜糸を行います。

最小3カ月程度は手術による組織反応がある
時期となるため手術部位に腫れや赤みが
あることがありますが、該当症状は
お時間の経過とともに好転いたします。



 
 
 
自然癒着埋没法の長/短所
こんな特徴があります!
 

自然癒着埋没法の長所

✓二重ラインが自然だ

✓皮膚組織損傷が少ない

✓手術時間が短く、回復期間も比較的早い

✓必要時、糸除去や癒着除去が簡単だ

✓切開に比べて費用が安い

自然癒着埋没法の短所

✓二重の固定が切開に比べて弱い
✓皮膚のたるみがある場合、三重ラインや何重にもシワがある場合、皮膚が厚い場合、二重ラインを作ることが難しい


シークレットの自然癒着埋没法に

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