逆皮膚再配置法を通した目頭切開復元、抜糸後シークレット整形外科

 

 

 

過度な目頭切開で印象が強く見え

目頭切開の傷跡が残ったり、涙丘露出が多く

目元が不自然だとすれば

目頭切開復元手術を通して、

より自然で楽な目元に改善することができます。

シークレット整形外科では

逆皮膚再配置法を通し

目頭切開復元手術を行っており

本日は手術についての説明と共に

実際の患者様の

目頭切開復元症例をご紹介します。

 

 

 

 

写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。

 

 

 

逆皮膚再配置法は

目頭切開を行い除去した

蒙古襞を再度作ってあげながら

目頭切開でできでしまった副作用を

改善してあげる目頭切開復元法の

1つの方法です。

 

目の下側の皮膚と鼻側の皮膚を交差し

手術を行い皮膚の再配置が起きるため

逆皮膚再配置という名前で呼ばれています。

 

 

 

 

 

手術法特性上皮膚を引っ張り縫合する

手術であるため

目頭切開復元を行なったならば

該当部位が引っ張られないよう注意が必要で

手術後2日間はアイスパックを行い

3~4日目に消毒を受けに来院し

傷を綺麗に管理し

組織が癒えるようにケアを行います。

 

当院では抜糸は手術後7~8日後行なっており

傷跡範囲が広かった方や

目頭再復元を行う場合

9~10日目にも抜糸を行なっております。

 

 

 

 

日本や遠方からお越しいただく方々は

日程調整が合わず早期に抜糸を希望されるのですが

そういった場合には1部抜糸のみ1次的に行い

数日後に帰国後の病院で2次抜糸を

されるようご案内する場合もありますが、

しかし、できるだけ当院で全ての抜糸を行なってから

帰国されることをお勧めいたします。

 

 

 

クローバークローバークローバー

 

 

シークレット整形外科専属日本人スタッフ常駐

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