左右差改善、自然癒着二重再手術 10日目
自然癒着二重手術後代表的に
再手術をする事になる原因は
まさに"二重のほどけ"です。
両目が全てほどけたり、片目のみ
ほどけたと言っても、もう片方の
固定が弱くなっている場合、
両目再手術を通じて、
二重をはっきりと作ってあげます。
目の状態を考慮し、場合によって
ほどけている片目だけ再手術をしたりします。
写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。
上の患者様は左目の二重ラインがほどけ
左右差がある状態で当院に来られました。
繰り返し片目だけ二重がほどけるなら
目を開ける筋肉(眼瞼下垂)を
ほどける原因として疑うことが出来ますが、
このように1回だけ固定が弱くなった場合
ほどけた目だけを自然癒着再手術を行い
二重を再度作ることも可能です。
患者様の写真は自然癒着再手術
10日目に撮影されたものにも関わらず
腫れがひどくなく、回復もされているのが
分かるかと思います。そして非対称も
良くなっているように見えます。
シークレット整形外科は長い二重再手術の
経験と、様々な臨床データを基に
患者様に適切な手術方法を通じて
過剰診療無しで満足できる目整形の
結果をお見せできるよう診療しています。
人の目は完璧に対象には出来ませんが、
二重がほどけたり、手術がしっぱいしたり
誰が見ても非対称だと感じるほどなら
再手術で改善もできます。
二重のほどけにより左右差矯正を
必要とされている方は
シークレット整形外科にお問合せ下さい。
