★目を大きく見せる手術!目頭切開 シークレットの方法は?★

 

 

 

 

 

 

二重手術だけが目の整形ではなく

目を大きくするには同時に

目の上下左右を少しずつ切開して

あげることも方法の1つです。

 

 

そして今日は切開手術の中でも

一番よく行われると言っても過言ではない

目頭切開手術について

病院によって手術方法が違うため

シークレット整形外科の手術方法に

ついて徹底解説致します。

 

 

 

 

 

 

まず目頭切開とは?

 

 

アジア人の多くが目頭側の

皮膚(蒙古襞)があります。

目頭切開はその蒙古襞を切開する事で、

目頭側ピンクの部分(涙丘)が

見えるようになり目の横幅を広げて

目を大きくみせてあげる手術です。

 

 

蒙古襞がなくなることに付随して

上の写真のように、目頭側まで

二重ラインが見えるようにすることも

できるのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

目頭切開の方法は様々あり、

病院や先生によって違います。

 

 

シークレット整形外科では

リドレープ法(皮膚再配置法)で行います。

 

 

目頭少し横から下まつ毛のラインに沿って

切開し、そのラインを縫合します。

リドレープ法で行う場合、爪でぐっと

推したような傷跡は出来ず、切開跡も

残りにくいです。また後戻りもしにくい

などの特徴があります。

 

 

 

 

 

 

当院で目頭切開をされた方の症例です。

目頭切開をする事で目頭側が

すっきりし、目が大きくなったことが

わかります。また1か月目でも

切開傷が目立たないことも

確認できるかと思います。

 

 

 

 

 

 

目頭切開はこのような方におすすめ

 

 

①目を大きくしたい方

②蒙古襞があり、目をすっきりさせたい方

③二重ラインを目頭から見せたい方

④目と目の距離が離れている方