小鼻縮小副作用は?小鼻縮小手術9日目 

 

 

鼻の穴の大きさは幅をある程度

減らしてあげ、洗練された印象を

作ってあげる小鼻縮小手術

 

 

全ての手術には大小の副作用が

発生する可能性があり、

小鼻縮小も副作用が発生する事が

ある手術なので、手術前には

必ず十分なカウンセリングと

安全なシステムで手術が行えるのか

把握する事が重要です。

 

 

 

 

 

写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

小鼻縮小の副作用を大きく3つに

分けてみた時、

①切開傷跡

②手術後非対称

 

そして一番問題になる

③過度な縮小

があります。

 

 

今日はシークレット整形外科で

小鼻縮小手術をされた患者様の

手術前ー9日目の写真と一緒に

小鼻縮小の副作用について

説明致します。

 

 

 

 

 

 

01.小鼻縮小副作用 切開傷

 

 

切開傷は小鼻縮小を目の前にされて

いる方が一番心配される事項です。

 

 

切開が過度にされたり、縫合が

ちゃんと出来ていない場合傷跡が

大きく残るので、当院では内側切開を

利用し、小鼻ラインに沿って

切開をもう少し延長する方法で

小鼻縮小を行っています。

 

 

ラインに沿って切開されるので、

回復された後には手術をした事が

ばれにくく、縫合は当然かなり丁寧に

行われ、シークレット整形外科の

モットーである自然な美しさを

活かすように手術致します。

 

 

 

 

 

 

02.小鼻縮小副作用 非対称

 

 

この時の非対称は微小な非対称では

なく、大きく差が出た時の話です。

 

 

元々、鼻の穴の大きさが違ったり

形が違う場合でも、最大限対象を考慮し

小鼻縮小を行っています。

 

 

 

 

 

 

03.小鼻縮小副作用 過度な縮小

 

 

小鼻縮小を過度に行った場合

形が良くないだけでなく、

機能的な不便さを同伴します。

 

 

小さくした小鼻をまた元に戻すには

複合移植のような過程が必要ですが、

かなり難しい手術なので、

初めから過度な量に縮小しないよう

注意が必要です。

 

 

小鼻縮小は鼻手術に比べて、

比較的難しくない簡単な手術と

思われがちですが、手術後切開ライン

つまり、傷跡ができる部位で

かなり繊細な手術が必要です。

 

 

シークレット整形外科は様々な

小鼻縮小のケースと長い累積した

臨床データを基に、安全で自然な

小鼻縮小手術を行っています。