小鼻縮小!2週目前後写真 シークレット整形外科

 

 

 

小鼻縮小は鼻の縦幅より横幅が

広く見える方たち、鼻の穴が

正面からかなり見える方たちの

鼻の穴を狭めてあげ、見える範囲を

改善してあげる手術の事です。

 

 

 

大きく、切開/非切開法で手術が

分けられ、切開法の中でも

内側切開か、外側切開かに

区分する事が出来ます。

 

 

 

 

 

写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

シークレット整形外科の小鼻縮小手術

 

 

小鼻縮小手術を考えられている方の

中で、カウンセリング時手術後

小鼻に残る手術跡が悩みだと

おっしゃる場合がございます。

 

 

外側切開の場合、皮膚タイプや

回復過程によって傷跡の問題が

発生する事もあるので、当院では

内側切開を利用し、

小鼻縮小を行っています。

 

 

上の患者様の場合には、

内側切開を通じた小鼻縮小手術を

行い、普段小鼻が見えていて

悩まれていた事を考慮し、理想的な

形で適切量手術が行われたことが

確認できます。

 

 

 

 

 

 

小鼻縮小手術後、管理は?

 

 

小鼻縮小後には、1週目、2週目に

分けて抜糸を行っており、

回復過程において、不快点や

ご自身で管理しなければならない点が

特にないので満足度が高い手術です。

 

 

手術後には一時的に手術部位の

炎症発生を減らすため、

禁酒、禁煙が必要という点だけ

事前にご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

小鼻縮小手術、副作用もある?

 

 

皮膚や組織の切除量が過度になると

小鼻の組織量もかなり少なくなり

術後に副作用が起こる事もあります。

 

 

これを元に戻すのは、完全に

不可能ではないですが、かなり難しく

美的にも良くはないので、

小鼻縮小は適正量、全体的な比率を

考慮して、行う事が満足度に繋がります。

 

 

 

 

 

 

小鼻縮小は鼻手術と比較した時、

多少簡単に見えますが、自然で

綺麗な結果を作る事ために十分な

カウンセリングと繊細な手術が必要です。

 

 

傷跡に対する心配を減らし、

手術後にも狭すぎたり、詰まって

見えない小鼻縮小手術を

ご希望でしたら、様々な小鼻縮小

経験がある整形外科専門医に

実際にお会いする事をオススメします。