額脂肪移植 腫れ(手術2か月目ビフォーアフター)

 

 

顔の1/3ほどを占めており、広さと

ボリューム感によって印象が左右

される部位がまさにおでこです。

 

 

でこぼこしたり、平たい額を持った方、

これにより眉の骨が目立つ方、

印象が強く見え、男性のような感じを

与えるためストレスに感じたりします。

 

 

このような場合、額に適切な量の

脂肪を移植してあげると、より幼く

女性らしい感じに改善できます。

 

 

 

 

 

写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

額脂肪移植は手術後の腫れがひどかったり

大きな副作用が現れる整形では御座いません。

 

 

額にプロテーゼを入れたり、フィラーと違い

自家脂肪を使うので、拒否反応が起こる

可能性が低く、あざと腫れを除くと

日常生活に大きな支障は御座いません。

 

 

 

 

 

 

しかし額脂肪移植の場合、手術後

腫れが目の周りにまで降りてくるので

このような回復過程を考慮し、

手術を受けられるのが良いです。

 

 

腫れやあざが下に少しずつ降りて

来ながら、治る特徴があり、

脂肪が流れ落ちてくる訳ではないので

心配される必要は御座いません。

 

 

 

 

 

 

額脂肪移植の腫れは1週間以上続く

ことがあり、個人によって回復する

速度が変わってきます。

 

 

この時、腫れが少しひどかったり、

長く続いてると言って、目整形のように

アイスパックで冷やしたりなど

おでこに刺激がかかる行動はNGです。

 

 

脂肪生着の影響を与えるのはもちろん

形が綺麗ではなくなり、そのまま安定

してしまうと不満足に繋がります。

 

 

 

 

 

 

脂肪移植をする時には、もちろん

ボリュームを与えるだけでなく

顔との立体感を考慮して脂肪を

注入しデザインする必要があります。

 

 

過度な量を入れたり、脂肪を均一に

入れられない場合、額が過度にぼこっと

して見えたり、脂肪移植の副作用を

感じる可能性があるためです。

 

 

 

 

 

 

シークレット整形外科は整形外科専門医が

1:1カウンセリング後、ニーズを考慮して

綺麗で自然な額ラインを完成させる

脂肪移植を行っております。

 

 

平で、薄い額に悩まれている方たちは

いつでもシークレット整形外科に

お問い合わせ下さい。