【シークレットQ&A】目頭切開復元の方法は?よく聞かれる質問達

 

 

 

 

 

 

韓国に整形外科はたくさん御座いますが

病院ごとに得意としている手術が

それぞれあるので、しっかりと情報を

収集して手術を行う事が大切です。

 

 

シークレット整形外科の場合は

目整形、特に難しい二重再手術や

目頭切開復元手術などの復元手術に

特化した病院と言えます。

 

 

皆さんから頂くお問い合わせも

復元手術ついてよく聞かれるため

今日のブログでまとめました。

 

 

 

 

 

 

まずシークレット整形外科で行う

目頭切開復元の手術方法は

逆皮膚再配置法です。

 

これは目頭切開手術の過程を真逆に

行う事で切開により無くなった

蒙古襞を目の下側皮膚と鼻側の皮膚を

交差させ、再度作ってあげる手術です。

 

 

 

 

 

 

そしてこちらも良く聞かれる部分ですが

目頭切開復元の際に切開する部位は

上の画像の点線部位にです。

 

 

従ってその線が手術後に傷部分に

なりますが、下の抜糸後お写真で

見るように抜糸後には少し赤く見える

程度で、右下の手術後3カ月経ったお写真で

メイクなどをするとほぼ隠れるほどに

薄くなる点がシークレットの強みです。

 

 

 

 

 

 

他にもよくご質問される事項に

ついておまとめしました。

 

 

抜糸は8日後に行われ、なるべく

韓国で行って頂きたく存じます。

一度日本に帰国し、再度来院頂いても

大丈夫です。当院でも比較的難しい

抜糸になるのですが、日本でむやみに

抜糸しせっかく縫い付けた部分が

外れてしまうと手術結果に影響を

与えてしまうためです。

 

 

二重手術や他の目の手術と同時に

できる病院は韓国でも少ないので

そちらもシークレットの強みになります。

 

 

手術時間も短く腫れも少ないので

満足度の高い手術になります。

 

 

他に気になる事が御座いましたら

是非LINEにてお問い合わせ下さい。