目頭切開復元 逆皮膚再配置で後戻りの心配最小化
顔の全体的な調和を考慮しない過度な
切開で目頭切開傷跡がひどかったり、
涙丘が過度に露出された場合、
目頭の形がコの字になった場合
目頭切開復元で改善できます。
写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。
2回目に行われる手術である分
完成度を高めるため、様々な方面から
見て、注意事項も細かく確認してから
行う必要があります。
現在の目より自然な目つきを作れるよう
単純に大きさにだけ集中せず
個人の目つきの特性を考慮して
繊細に手術する整形外科専門医を
探さないといけません。
シークレットは初手術により損傷した
組織を考慮して繊細な計画を立て
復元を行っています。
シークレットの目頭切開復元方法である
逆皮膚再配置は目頭手術方法を
真逆に行うことで、過度に露出した
涙丘を自然に閉じてあげ、後々
後戻りの可能性もかなり低いです。
復元手術は時期も重要です。
目周辺の組織達が回復した時に
手術されるのが安全なので、
初手術から最低6カ月過ぎた時に
行うのが一番適切です。
上の患者様の前後写真を見ると、
目の微小な差が印象に大きな
影響を与えることが分かります。
このように顔全般の印象を左右する
手術なだけ、経験豊富で鍛錬された
ノウハウを持った整形外科専門医に
手術を受けられる事を望みます。
