目頭切開復元 印象改善公開(3カ月、6か月目)
目頭切開は目頭側にある蒙古襞を
切開する事で、もたついている目つきを
よりすっきりとさせる手術です。
しかし、手術時目の状態を考慮しないで
過度に切開した場合、
印象がきつく見えたり、するどく
変化するので慎重に行うべきです。
写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが
顔の角度や、患者様の表情
コンタクトレンズの着用有無、メイクなどにより
多少違って見えることがあります。
ご了承下さい。
上の患者様は過去、他の病院で
目頭切開を過度にしたせいで、
目つきがきつく見える副作用を
気にされて来られました。
このような副作用を改善するには
目頭切開復元が効果的です
目頭切開復元は切開された目頭付近を
適切に閉じ、人工的な感じの目を
自然に改善する手術方法です。
目頭切開復元で以前の姿と完全に
同じように戻ることはできません。
しかし印象改善や深い傷跡改善には
効果があります。
シークレット整形外科で整形外科で
使用する逆皮膚再配置法の場合
切開によりなくなった蒙古襞を
再度作ってあげる方法です。
手術直後には蒙古襞が出来すぎた
ように見えますが、時間が経つにつれて
組織が柔らかくなり自然な形になります。
逆皮膚再配置法を通じた目頭切開復元は
6カ月経過写真を見ると
下向けに深く切開されていた
涙丘が改善され、目つきを
純粋な感じになったことが確認できます。
シークレットは豊富な経験と
鍛錬されたノウハウを持った
医療陣が手術をします。
安全さと自然さを最優先にする
シークレットで満足できる結果を
得られてください。