還暦おひとり様の独り言 -6ページ目

還暦おひとり様の独り言

ただ感じたことなどを綴ってます

よりこです。

 

いちいち名前を書く当たり、誰かに向かって書いてるのか?

とくにそんなわけではないな。

ただ吐き出したい。

でも公開してるからやっぱり人は意識してるよなあ。

 

若い時はまさか自分が60才で離婚するなんて思ってもみなかった。今は熟年離婚とかってっ多いらしいけど。

 

だから夫婦二人で(この時はDINKSなんて言葉が流行ってたから子供はいない想定)ほっこり、なんとなく笑顔で過ごすんだと思っていた。

 

そこから子供ができたし、親元にたまに帰省してくる様子なんぞを想像してた。

 

ちょっと郊外のイメージの一戸建て。

庭なんぞちょっといじりながらの老後。

TVみたりお茶飲んだり、ほんわかな感じ。

 

まあ、そんな生活になりようのない結婚生活だった。

元夫は転職を繰り返し、あげく投資で生活するとか言い出す。

数々の事故やらなんやら・・・いつもなんか起こすのは元夫。

私が働いてるからかどんどん働かなくなる。

 

お別れを決心したのは、何を起こされるかわからない不安で震えが出ていたことと、依存が底なし沼だって思ったから。

まあ、私も同じだった。

お互いに出来ぬ要求を相手に求めてたんだろう。

つぶしあい・・・共依存。

お互いのためにならない関係だった。

 

それでも大嫌いだったかといわれれば、そうでもない。

好きと嫌いを行ったり来たり。

まあこれが共依存ってやつ。

 

一人で生活し始めてまだ半年とたたない。

何かあったら面倒がみられないから飼っていた犬も良い里親さんとめぐり逢い譲渡した。

当たり前にいてた存在が部屋にいない。

ワンコに話しかけては「んーーー?」って顔されてたなあ。

ほんとうにいい子だった。

 

喪失感。

大切にしたいものがほとんど手放れていった。

 

一人暮らしは気楽でもあり寂しくもある。

全部マイペース。

いかに気を使って生活していたのかを知った。

全部自分でしないといけないっていうのもちょっと大変とわかった。結構、分担してたから。

 

今のところ、在宅と出勤を混ぜた勤務体系でフルタイムの仕事をしている。

出勤は電車の遅延やら運休やらが多く、かなりのストレス。

通常で片道1時間半以上かかるから、遅延すると2時間以上かかってることになる。

年齢的にもかなり疲れる。

 

毎食を作るのは時間と光熱費のロスがあるので3日分くらい作って同じものを食べ続けるか、ちょっとアレンジをする。

さすがに3日目はあきてくる。

一人で食べる食事は味気ないし。
まあ、不穏な空気の中の食事もどうかと思うけど。

 

家事は一人だとそんなに量がない。

なのにとても面倒くさい。

風呂に入るのも面倒だったりする。とくに今は汗も大してかかないし。

在宅勤務だと用事がなければ電話もかかってこず、土日は特に、一日誰ともしゃべらないなんて日があって、静かな住環境のせいもあってほかの人が本当にいるんだろうか?と思ってしまう。

 

毎日のように子供にラインしたり通話するのも依存になると思ってだいぶと我慢している。

ただ、生存確認をお互いにする必要はあるかもしれない。
 

たまに母に電話をかける。

子供の頃は弟ばっかり可愛がってって私は思っていたが、今はそうでもなかったのかもしれないと思う。

まあ、離婚して心配させて気を引こうと私はしているのかもしれない。

幸せになってはいけない症候群?

不幸なのかと言われればそういうわけでもないと思う。

 

何年かかけて断捨離してきたので一応自分で扱える範囲の物の数。掃除も整頓もそんなに時間がかからない。

子育てしてるときは時間がなくてーだったのが、今は逆に時間がたくさんある。

忙しい子育て中の人からしたら、うらやましい限りのこと。

出勤日は余裕はそんなにないけど、ほかの日は結構持て余す。

 

で、60才からをどうやって生きるかを模索中。

図書館や本屋でなにかヒントはないかとうろうろ。

あらたな趣味とか、素敵なおひとり様老後生活とか。

 

で、思う。

そりゃその齢にならないとわからないことは多いから、先輩たちの様子は知りたいけど、私って今までただ単に流されて生きてたんだなって。

だれかの真似して生きる?そのモデルを探してる。

歳を重ねてもイキイキしてる生き方みたいなのを。

 

おしゃれな生活だなあーみたいな人や、TVで見る田舎のかわいいおばあちゃんたちにあこがれる。

 

CMや雑誌で作られた理想の生活をめざして生きてきてた。

「セキスーイホーム♪」ってやつ。

家族っていう神話。

お金があって家族が仲良く思いやりあって生きてる・・・みたいな。

叶わんかったな・・・

 

いまさら、家が欲しいとも思わないし、長生きしたらお金はいるけど、だからといってめっちゃ稼がないととも思わない。

というかそんなギラギラ体力がない。
一人で旅行するようなタイプでもない。

だれかとおしゃべりを楽しめるからどっかへ行くタイプ。

 

熟年離婚したアラカン女子としてはとっても恵まれてると思う。

第一に仕事がちゃんとある。

職場はアットホームで私は居心地がいい。

アパートだけど明るい部屋、庭までついている。

軽自動車ではあるけど所有できている。

子供もたまに帰省してくる。

一応貯金もある。

友達もいてたまにランチしたりもする。

占い師もたまにやっている。

朝、目が覚めた時が一番なんか寂しいかな。

夜もか・・・

 

あれ以上結婚生活は続けられなかったと思うけど、静かすぎる朝と夜。

まあそれも贅沢と感じている。
 

 

ふと来たメッセージからオラクルカードを作ろうと思い久々に色鉛筆を出してきて技法をYoutubeで学び中。

なかなか難しい。

 

激変しそうな世界。
何ができるんだろうと思うけど、マネじゃなくて自分で創造していきたいなあー