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主人公・奥村燐とその双子の弟・雪男は、神父・藤本獅郎に育てられ、修道院で暮らしていた。
中学卒業から間もないある日、燐は「悪魔」の存在を知る。
燐は悪魔の王「魔神(サタン)」が人間に産ませた息子であり、その力を継いでいた。
祓魔師(エクソシスト)の獅郎は、この世界には人間の住む「物質界(アッシャー)」と悪魔の棲む「虚無界(ゲヘナ)」があること、悪魔は「物質界」の物質に憑依して人間に干渉してくることを告げる。
サタンは、獅郎に憑依することで燐の前に現れ、彼を「虚無界」へ連れ去ろうとする。
燐は、獅郎から渡された、自らの悪魔の力を封印していた降魔剣「倶利伽羅」を抜く。
そして、サタンの力である青い炎を解き放ち、かろうじて撃退に成功する。
だが、サタンに体を乗っ取られた獅郎は、サタンから燐を守るために戦い、命を落とした。
獅郎の葬儀で、獅郎の友人にして「正十字騎士團」の祓魔師メフィスト・フェレスが、燐を殺しに現れる。
そこで燐は、獅郎の仇であるサタンを倒すべく、祓魔師になることを宣言する。
メフィストは燐を受け入れ、名門私立「正十字学園」に入学させた。
燐は学園内に設けられた祓魔師養成機関「祓魔塾」へ入り、既に祓魔師として活動していた雪男の指導のもと、同じく祓魔師を志す仲間たちと共に学んでいく。
Wikipedia

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