こんにちは。

今日は我が家の愛犬のお話です。

 

我が家の愛犬は、トイプードルの男の子で11歳です。

もうシニア犬ですね。名前はハクといいます。

 

この子です下矢印

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このハクが、4月あたりから下痢をするようになってしまい。。

それ以外の症状はなかったので、病院でおなかのお薬をもらったら治りました。

 

しかしまた2週間もすると下痢で、、ぐすん

すごくひどいかっていうとそこまででもなく、まあいつものうんちの時間にするものがゆるい。という感じでした。

 

 

 

それ以外は相変わらず元気だったので、またまた病院に行って、おなかのお薬を頂き。

 

今度も治らなかったら検査しましょうということになりました。

 

しかしこれまた、すぐ治った(ように見えた)んです。

 

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私はネットショップフローリストをしているので、5月の連休明けの母の日にかけて仕事が忙しく、その時はそれ以上の体調の変化に気づいてあげられませんでした泣

 

 

母の日前々日にいよいよ、「ハクが何にも食べない、、」という状況になって、慌てて夫に連絡したらすぐに病院に連れて行ってくれました。

 

 

 

 

その時検査をしてもらった結果がこれ下矢印

 

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【炎症の数値】っていうものが高くなっていましたガーン

 

 

 

これ以外にも超音波やらエコーなんかもやったのですが、特に異常はないとのことで、この炎症数値も、

『ストレスとかありましたか?』

と聞かれただけだったらしく、、

 

 

 

なんか、、夫が言うには研修医みたいな若くて頼りない感じの男性獣医で、3時間も待ったのに全然ダメだった!!と、、あせる

 

、、私としては、誰にでも最初はある、逆に若いからいいってこともあるので、若さはあまり気にはしないのですが、きっとこちらの不安に対して頼りない感じだったんですねあせる

 

 

そしてこちらから見たらもう何も食べないわ、下痢はひどくなっているわで

 

絶対なにかの病気だと思う!

 

ということで、同じ病院で以前の下痢を診てもらった獣医さんの予約の取れる日に、もう一度みてもらう予約をしました。

 

 

 

しかしそのあと下痢ピーがとてもひどくなってしまい、ご飯は食べないのでどんどん体重は減る、、、

見ているだけで可哀想で、、

 

 

予約日を待てずに病院に駆け込みましたえーん

 

 

 

そこで、診てもらった結果下矢印

 

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膵炎との診断結果が泣

 

 

 

ここからハクと膵炎治療の日々が始まりましたあせる

(ちなみに今も治療中)

 

 

 

読んで下さったかた、ありがとうございます。

長くなったので続きは明日にでもクローバー