声は必要。 | ツンツンデレ na ニッキ

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ハンドボールとのことや日々のブツブツを書いて行こうと思ってます(^^)

今日は、高学年の練習日。


総監督と昨日の中学生のゲームについて
少しお話を。


総監督、GKとしてゲームに出られてたようで
体が痛いと言っておられました。


私と同じ…筋肉痛ですね 仲間ですね
ハンドとソフトバレーの違いはありますが。


けど、筋肉痛よりも声を出し続けたので
喉が痛いとか。
そんなに声出しをしてたんですね。

やっぱ、競技は違っても
大事ですよね、声を出すって。



声を出すだけで チームの雰囲気は変わる。



強いチームほど、必要な声をしっかりと出している。





【誰かが 出してくれる】 なーんて思ってたら
たぶん、だれも出してくれないと思います。

誰も出さなくても 自分だけでも出してやるんだって
思ってほしいんですけどね。

難しいかな?



総監督に昔、言われました。

『プレーが出来る 出来ない関係なく 声を出す事は誰にでも出来る』

『自分のプレーが下手だと思うなら 尚更 声を出せ』



本当に、声だけなら 誰でも出せる。
出す気持ちさえあれば すぐにでも出るはず。



『何を言っていいのか 分からない?』
ジョーチャンによく言われます。


GKであるジョーチャンは OFの動きが見える位置にいます。
だから、DFに指示を出せるようになると…いいんだけどなぁって。

希望ですけどね。

とにかく チームのメンバーに聞こえるくらいの声で言えるかが大事だと思います。

例え、
声を出してても チームの人に聞こえてなければ
出てないのと同じ。





出してみよう。。。まず そこから。





って思います。