昔話【桃太郎】その1。 | Whatever it may tell whom,I love ...

Whatever it may tell whom,I love ...

あんにょん⊂⌒⊃*_A_)⊃











【モモ太郎】





むかーし昔、韓国に
ある一組のインテリ夫婦がいました。




そして、その夫婦から生まれたのが



奈南 unofficial blog「トンジュペンは邪道ですか?」 by Ameba-aa908cac_640.jpg


チャンm……モモ太郎。




モモ太郎は暴食を続けたり、
バッグの中にダンベルを入れるなどして



奈南 unofficial blog「トンジュペンは邪道ですか?」 by Ameba-a6f38b5e_640.jpg


ムキムキと成長しました。





ある日、モモ太郎は

街中の女を食べてしまうという恐ろしい妖怪の話を耳にしました。


そこで、チャn…ではなくモモ太郎は
妖怪退治に行く決意をしました。




その事をモモ太郎の両親に話すと

パパはとても褒めてくれて
ママはトッポギを作ってくれました。






妖怪退治に向かう道中で、

“自分の手を煩わせるのもな…”

と考えたモモ太郎は早速
手下を確保する作戦を立てました。







そのまま道を歩いていると

まだ妖怪に食われていないと思われる
女に出会いました。




モ「おい女、妖怪の話を知ってるか?」



モモ太郎が尋ねると
急に険しい目つきに変わり、






奈南 unofficial blog「トンジュペンは邪道ですか?」 by Ameba-6559f17b_640.jpg



JJ「僕はぁ、女じゃないからぁ」


と、モモ太郎に訴えました。






モ(女じゃない…? …それなら。)



モ「丁度いい、妖怪退治しないか?」

JJ「妖怪、退治……?」

モ「そうそう、妖怪退治。」

JJ「や…やだよぉ」

モ「街中の女が食われてるんだ。
  お前もそんなのイヤだろっ??」

JJ「おっ、女の子が食べられたって
  僕はユノがいるからぁ あっは♪」




モモ太郎は痺れを切らしました。




モ「いいから来い」

JJ「はぁ…お腹空いたぁぁ!」





そういえば僕もお腹空いたな…。



モ「トッポギ、あるけど」




奈南 unofficial blog「トンジュペンは邪道ですか?」 by Ameba-5e4cb21d_240.jpg



JJ「チャンミ……モモ太郎
  食べたい、食べさせてよ!」

モ「うっ、苦し………い」



モ(タダで食わせると思うなよ?)








奈南 unofficial blog「トンジュペンは邪道ですか?」 by Ameba-751ea308_240.jpg



モ「兄貴って呼べ…。」

JJ「nえっ!?」


モ「トッポギ食べたかったら
  僕のこと兄貴って呼んでよ、ほらぁ」











ジェジュンは結局トッポギを
一本しか食べさせて貰えなかったとさ。













その2へ続く。