【モモ太郎】
むかーし昔、韓国に
ある一組のインテリ夫婦がいました。
そして、その夫婦から生まれたのが

チャンm……モモ太郎。
モモ太郎は暴食を続けたり、
バッグの中にダンベルを入れるなどして

ムキムキと成長しました。
ある日、モモ太郎は
街中の女を食べてしまうという恐ろしい妖怪の話を耳にしました。
そこで、チャn…ではなくモモ太郎は
妖怪退治に行く決意をしました。
その事をモモ太郎の両親に話すと
パパはとても褒めてくれて
ママはトッポギを作ってくれました。
妖怪退治に向かう道中で、
“自分の手を煩わせるのもな…”
と考えたモモ太郎は早速
手下を確保する作戦を立てました。
そのまま道を歩いていると
まだ妖怪に食われていないと思われる
女に出会いました。
モ「おい女、妖怪の話を知ってるか?」
モモ太郎が尋ねると
急に険しい目つきに変わり、

JJ「僕はぁ、女じゃないからぁ」
と、モモ太郎に訴えました。
モ(女じゃない…? …それなら。)
モ「丁度いい、妖怪退治しないか?」
JJ「妖怪、退治……?」
モ「そうそう、妖怪退治。」
JJ「や…やだよぉ」
モ「街中の女が食われてるんだ。
お前もそんなのイヤだろっ??」
JJ「おっ、女の子が食べられたって
僕はユノがいるからぁ あっは♪」
モモ太郎は痺れを切らしました。
モ「いいから来い」
JJ「はぁ…お腹空いたぁぁ!」
そういえば僕もお腹空いたな…。
モ「トッポギ、あるけど」

JJ「チャンミ……モモ太郎
食べたい、食べさせてよ!」
モ「うっ、苦し………い」
モ(タダで食わせると思うなよ?)

モ「兄貴って呼べ…。」
JJ「nえっ!?」
モ「トッポギ食べたかったら
僕のこと兄貴って呼んでよ、ほらぁ」
ジェジュンは結局トッポギを
一本しか食べさせて貰えなかったとさ。
その2へ続く。