先天性眼瞼下垂と暮らす日々

先天性眼瞼下垂と暮らす日々

先天性、または後天性の眼瞼下垂に悩む方々と共に様々な気持ちを共有出来たら嬉しい、そんな希望を込めたブログです。

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幼少期はとにかく悩みました。
大人になった今でも悩み続けています。

そして悩みには波があります。
私が特に悩みこんでしまう時は主に2つ。

1つめは、自分の目について触れられた時。

小学生でも、大学生でも、変わりません。
お前の目、変じゃない?
大人でもそういうデリカシーのない発言をする人はいるものです。
もちろん、悪気はなくて純粋に疑問に思って聞いてくる人もいます。

悪気があろうとなかろうと、そういった言葉は自分が普通ではないということを思い出させる、私にとっては嫌な言葉でしかありません。
人によっては、自分からそういった特徴を説明して、そうした方が楽だと言う人もいます。
しかし、私は出来ればそれを頭の中から消し去りたいし、周りの人にも意識して見て欲しくない。

だから、そんな会話があった日の夜は暗い気持ちで眠りにつきます。

2つめは、恋愛をし始めた時です。

初めてのデート。レストランで向かい合わせで食事をする。そんな時は、下を向いてビックリ目にならないように、瞬きを自然に出来るように、もう全神経を目に集中させていると言っても過言じゃないくらいです。

デートの後は、決まって頭痛がします。そりゃそうです。ずっと目の周りに力を入れ続けて、眼精疲労や、歯を食いしばったりしてしまったせい。

そして、相手の目に、一体私はどんな風に見えていたのか考えるからです。

きっと私と向かい合って食事をしていれば、3分で私の目が異常である事に気付きます。
その時、相手はなにを思うのでしょうか。
考えても、考えても、悲観的な想像しか出来ない。

人の容姿を気にする人、あまり気にしない人、いろんな人がいます。
だけど、私の場合はそういう問題とも少しずれる。




続きはまた今度。