2019年1月25日に 父が二度目の脳梗塞になりました
2020年2月13日には肺がんの手術をしました
2023年2月10日から、腸の病気で?入院して3月9日に退院しました
現在は脳血管性認知症と高次脳機能障害があり
そんな父は 現在、要介護2です
※会社でブログを書いている悪い社員です
こんな私にも、たまに読者申請がありますが(ありがとうございます)
申請OKが平日しか出来ませんので、ご了承下さいm(__)m
春から仕事の都合で、皆さんのブログになかなかお邪魔出来ていません
いいね!のお返しも出来ていません
文章をまとめるのが苦手です
私の文章は、自分でも読み難いと思いますm(__)m
今日の内容は、ほぼワンコの事です
自己満足する為に、自分の気持ちを吐き出す為に
何よりもチロちゃんへ 感謝の気持ちを残したくて
忘れたくなくて、長々と書いてしまいました
記録として、自分の気持ちを整理する為に 後に辛くても読み返したくて
かなり詳細に書いてる箇所もあります 読むと…辛い内容です
興味のない方がほとんどだと思うので、スルーして下さい
6/8㈭
そうそう、実家は無農薬で野菜を育ててるので、虫が多い
父が嫌うので 花にも、殺虫剤とかしてない
藤の蔓が伸びてて その数か所の蔓の先が切れてた
一瞬、両親を疑ってた
邪魔で、蔓の先を切っちゃってるんじゃないかって
でも犯人が判明した 毛虫だった
毛虫が藤の蔓を食べてたので、駆除した(割り箸で駆除)
その毛虫の小さいのがキュウリにも居た
父に毛虫が居たから、偵察しておくように言っといた
今朝、気付いた
やっとアイコが1個だけど、赤くなってました
父が受粉したキュウリも育ってます
そうそう、このトマトの横の支柱、やはり父がやってました
よーく見ると、紐の結び方を見て父だと分かりました
別にトマトを横に這わしてもいいよね~
今朝は夜中2時頃からワンコが鳴き詰めで 親子三人とも、ぐったり
鳴いてたのは、ゲーゲしたかったからだったみたいで
朝7時にゲーゲしたら鳴き止んだ
気持ち悪くてもなかなか吐けなかったんだね、辛かったね
これで大丈夫と思って、私は出勤した
お昼休み前に父から着信があった
「なにも食べんよ!」 「またずっと鳴いとるよ!」と言う
鳴いてるのは何だか分からない
何を与えても食べないらしい
犬のさつま芋とかジャーキーとかも食べないし
スナックパンやバウムクーヘンも食べないと言う
でもさ、人間だって気持ち悪かったら食べんじゃんか…
お昼の安否確認の電話では 母が気落ちしてて
「もうチロは15年以上になるし…
言葉にしたくないけど、覚悟しなきゃイケないのかも…」と言う
そりゃ、この子を引き取った時から 看取る事も含めて飼うと言う事だよね
何時かは、お別れが来るけど まだだと思うけどなぁ…
実家の愛犬は 2匹とも6月に虹の橋を渡ったから
余計に、今日の出来事で 母は心配になったのかも
父から責められ、母は気落ちして…私だって、考えたら辛いけど
その前に、まだ頑張って長生きしてるワンコの面倒を見なきゃデス
結果、今日は行かないつもりだったけど ワンコを病院に連れて行く事にした
上の部分は6/8㈭の昼間に下書きしてました
読み返してないので、誤字脱字あると思います
仕事から帰宅し、病院に行く為にワンコを抱き上げた時
きっと、もうダメだと悟った
身体に全く力が入ってなく…兎に角、そう感じた
何時も身体に力は入ってなく 抱き上げてもダラ~ンとしてるけど
首がね…頭がね…ガクンガクンだった
病院では、点滴を見てまた鳴いた
先生は目視で衰弱してると言い 血液検査をしてみましょうと言った
血圧が低いみたいだね、採血が出来ないと言い
両足に1回ずつ針を刺してやっと採血出来た
点滴が嫌だから鳴いて鳴いて、私にすがっても来た
腕枕してあげたら 私のブラウスに血が付いた
ワンコの口の中が血で滲んでた
きっと鳴く事さえ、物凄く体力を使うし消耗するのに、鳴き続けてた
採血の結果は、それ程前回と変わってなかったけど
先生に「本当の事を言って下さい」と聞くと
今日明日…でもおかしくないと言われた
血液検査結果の用紙には 16歳5か月と記載されてた
ワンコは愛護センターから引き取った子で
登録する時、誕生日が分からなくて
推定5歳とし、確か誕生日=登録日は 2012年1月1日になってた
まだまだと思ってたけど、もう十分長生きさんだったんだよね
寝ないで、ワンコの呼吸を確認してばかりいた
夜中も…母は1時過ぎから ずっと起きててワンコを見守っていた
何度か、呼吸が荒くなったり 少し鳴いたりした
弱々しいワンコの呼吸を感じながら…過ごした
6/9㈮
6/9㈮は母を病院に連れて行く日だった
その間、ワンコの傍を離れる事が辛かったけど 父が傍に居てくれた
急いで帰宅して、ワンコが呼吸してるのを見て安心した
帰宅したら出勤するつもりだったけど 午前中は有給休暇出してるし、休んだ
もう…今更遅いけど 10時頃に公園に連れて行った
何時も下ろす場所で 抱っこして、景色を見せてあげた
牛乳と水は少しずつ飲む
6/8㈭に病院でオシッコして以来、オシッコしてない
お昼前にやっとオシッコ出た
何時もなら、公園に着いたら 嬉しくてオシッコ出てたのに…
私は、こんなに愛犬の面倒を見た事がなかった
働いてた時は、両親が昼間はみてくれた
今回、両親の介護で実家に戻り ワンコのお世話は私なりにしたつもり…
と言っても、ワンコと過ごした年数は短い
2019年1月25日 父が二度目の脳梗塞で入院してからです
私にとっては、まだまだ先と思ってたから
覚悟は出来てなかった まだ、大丈夫って思ってた
だって病院通いは膀胱炎だったんだもん
先生の言う通り、急にガクッと来た
でも5月も何度か嘔吐してたし それなりに衰弱してたんだと思う
私が気付いてなかっただけで カウントダウンは始まってたんだと思う
心の準備してても、きっと同じだったとは思う
6/8㈭の夜から 私、食事出来なくなりました
胃もずっとどーんとしてて痛いです
病院の先生から「今日明日…」と言われてたので
夜中もワンコの傍で添い寝して ずっと手を握っていた
鳴くと身体をさすったり 起こして水を飲ませたりした
でも、もうワンコはお水さえ自分で飲めなくなってた
舌がね、思う様に動かないの
牛乳やヨーグルトを口にチョンチョンと付けても 舌で舐めとる事も出来なかった
それでもお水だけは 少しでも自分で飲もうと頑張った
多分、喉が渇いてたんだよね
だから抱き起して 首を支え持って 水を飲ませてあげた
でも気を付けてあげないと 口と鼻が水の中に入ってしまう程
力もなく、舌は動かしても上手く水を飲めなかった
ワンコの傍に居たいけど、仕事に行かなくてはならず
まだ大丈夫と思って出勤した
帰宅すると、待っていてくれた
昼間に バウムクーヘンを少しと最中アイスを食べたらしい
それ以外は、お水のみで何も食べなかった
夜は私が眠るのが怖くて また添い寝した
手もずっと握ったまま、添い寝して 声を出したら即起きた
両親も起きて来て、様子を見て…休んでを繰り返し 傍に居てあげた
どんな子も 飼い主さんが傍に居てくれるのが嬉しいらしい
そして悲しい顔をしない事、悲しい事を言わない事
笑顔で ありがとう、と感謝とお礼を伝え
えらかったね、大好きだよと伝えてあげる事
抱っこして、撫でてあげる事
これが、ワンコにとって嬉しいのなら どんなにだってしてあげようと思った
6/10㈯
夜中も朝方も呼吸が荒い時がある
これが苦しいのかどうかは分からないけど 多分、苦しいよね
もう、何もしてあげれれる事はないか、知りたかった
ただ家族で話し合って 点滴はもうしないと決めた
ワンコが嫌がる事をしたくなかったから
あんなに衰弱してても 全身で嫌だと鳴いて訴えてたのに
これ以上、あんなに嫌がる、辛いと思ってる事をしてあげたくなかった
病院に行き、点滴はしないと伝えて診察してもらった
やはり、もう何もしてあげられる事はないと言われた
気休めだけど、上手く水を飲めないと言うと シリンジをくれました
これで少しでも舌を潤してあげる事くらいしか出来なかった
お昼ご飯を無理やり食べて 6/8㈭の夜中からほとんど寝ていないので
両親をベットで休ませた
私も、ワンコに添い寝して横になった
20分おき位に鳴くので シリンジでお水を口に入れてあげた
午後3時15分 呼吸が止まりました
直ぐに両親を起こすと まだ身体は数回、痙攣しました
ちゃんと親子三人、死に目に会えました 看取る事が出来ました
最後、声、聞えてたから反応してくれたんだよね?
現実的な事を書きますが 実家のワンコは市の動物火葬場に連れて行きます
ペット火葬もチラッと考えたけど 今までの子たちと差別をしたくなかった
そして現実的な事、ワンコを入れる段ボールを探しに
父と二人で、スーパーに行って来た
母はワンコの傍に居てもらった、母もワンコを一人にしたくないと言った
ワンコのサイズ70㎝×50㎝あった
こんな大きな箱…なかなかなくて3件目で何とか貰う事が出来た
帰宅して、ワンコが入るかを確認すると入りました
夕方、父が仲良くしてくれたワンコ友達の方に電話してしまい
その人が、お花を持って会いに来てくれました
ワンコの呼吸が止まった時は涙が出なかったのに
持たせてあげる「おやつ」とかを用意しながら
物凄く泣いた
だから…ワンコ友達さんが来てくれた時は 物凄く酷い顔してたと思う(笑)
まだ家に居る 一緒の屋根の下に居る
何度も、何度も、撫でてありがとう、良い子だったね、可愛いねと言ってあげた
6/11㈰
今日はワンコを市の動物火葬場に連れて行かなくちゃイケない
ずっと一緒に居たくても このまま傍に置いておく事が出来ない
午後から動物火葬場に向かった
この日は火葬がお休みで 冷凍庫に入れて来なければならなかった
この事は事前に調べて知っていたけど
この冷凍庫に入れて来るのが、また物凄く辛い
私が行った時に 同じ目的で来たご家族が3組いました
一人じゃない、お友達が沢山居ました
ここでも離れがたくて 私と母はずっと箱を閉じる事が出来ず
泣いてたんだけど
父が、急かすのよね…
出来れば3時15分までは、一緒に居たかった
いや、ギリギリ5時迄でも居たかったけど 何時まで居てもキリがない
父の言葉がなければ 諦めがつかなかったと思う
同時間に来た3組の方は早々に帰って行きました
その帰り道で、愛護センターに寄った
チロちゃんを紹介してくれた事のお礼と、看取った事を伝えに行った
先代(竜太)のワンコが虹の橋へ旅立ち、お別れをしてから
動物火葬場に連れて行った帰りに両親は 愛護センターに立ち寄った
そこの職員の方に 譲渡申し込みしてやって下さいと言われ、してきた
その後、数年経って 愛護センターから電話があり
「ご希望の大人しい子が居るんで、紹介させて下さい」と言われ
両親は愛護センターへ行くと
職員さんと黒柴が散歩から帰って来た
母は一目見て「あの子だったらいいのに…黒柴が飼いたいな…」と思ったら
紹介してくれたのが、その黒柴さんだったの
母は物凄く嬉しかったらしい
両親が会社までワンコを連れて来てくれて 私も初対面した
第一印象はオッサン顔!と思ったけど女の子です(笑)
元繁殖犬で愛護センターに救出された時は お腹に子供が居て
出産して約一ヶ月後だから めっちゃ痩せてる! この時、7.8㎏だったかな?
その後、愛情いっぱい受けてマックス15㎏(笑)
2018年11月20日の写真 これがマックス時期かな(笑)
紹介してくれた職員さんはお休みで居なかったので、会えなかった
私の年齢で飼うなら、もう1匹が限界だと思うけど
看取る事が、こんなに辛いなら もう無理だとも思った
でも嬉しい事に、今、この愛護センターでは譲渡をしてないと言われた
子犬も居なくて、卑劣な環境で飼われてた様な可哀想な子も居ないらしい
でも今は10歳、15歳、17歳のワンコは居るけど(確かそう聞いた気がする)
成犬の譲渡先は難しいし、慣れた子だし勝手も分かるので
ちゃんと最後までここで看取ると 職員さんが言っていた
これで、私が今後、犬を飼う事はないと思う
愛護センターに居ないだけで 保護活動をしてる施設には居るだろうけど…
と言う事は、もう二度と犬に触れる事も出来なくなったんだなぁ…
帰宅して、ワンコのモノを少し整理した
まだ長生きしてくれると思ってたから ワンコの薬もサプリメントも沢山ある
おやつも沢山あるし マナーウエアーもトイレシートもある
辛いけど、先ずはワンコの毛布を洗濯した
洗濯しちゃったら、匂いが消えちゃうけど 何時かはやらないといけない
最後に、チロちゃんの匂いをいっぱい嗅いだ
でもまだ片付けられないモノが沢山あって
部屋の片隅に置いてあります
ワンコの亡骸さえ居なくなった家の中が、物凄く広いのよね
そんなに大きな子でなかったのに…家の中が広く感じます
ワンワンと無駄吠えもしない子で 何時も静かだったけど
声も聞こえないし、視線も感じないし、気配も感じなくなっちゃった
お婆ちゃん犬だったし 最後は歩けなかったし 寝てばかり居たよね~
今もまだ辛くて、辛くて…これがペットロスって言うかな
全くじゃないけど 今もご飯は殆ど食べれません
後悔しかなくて…後悔してる事ばかりです
大好きだったかぼちゃの煮物、食べさせてあげれなかった
水分補給に与えてたデコポンをやっと見つけて買って来たけど、もう遅かった
虹の橋に行っちゃうなんて思ってなかった 6/10㈯お昼ご飯を食べてから
両親が最中アイスをワンコに与えた
ワンコが口から出したので もう一度、口に入れてあげたけどまた出した
今思えば、何を口元に持って行っても口を開けなかったのに
食べたかったけど、舌が上手く動かなくて 口から出ちゃっただけだったと思う
ちゃんと食べさせてあげれば良かった…今頃気付いても遅い
5月に数回、嘔吐してたのに 衰弱してると気付いてあげれなかった
ワンコの推定年齢が16歳5か月なら…高齢犬だったのに…
膀胱炎で病院に行って 点滴と注射で㈪㈬㈮㈯と通ってたけど
死んじゃうなんて思わなかったから 鳴いて嫌がってたのに
膀胱炎が治る様に 水分補給も少ないと感じてたから
頑張ってと言っちゃった 十分、頑張って耐えてた子に…酷い事をした
毎回、診察室に入り 点滴を見ると鳴いてたもんね
私、嫌われてただろうな… 特に最後は病院にばっか連れて行ってたから
私が帰宅すると…帰宅して車の音がすると
頭を持ち上げたり 尻尾振ってたと母から聞いた
父は二度目の脳梗塞後 ワンコを抱くのも上手く出来ず、落としそうだった
私は片腕で安易に抱けたし 落とされる心配もなかったので
母が言うには ワンコは私が頼りだったはずだよと言ってた
本当に、なんて鳴いてたのか知りたかったな…
心残りばかりです
後悔ばかりです
今回、本当に動物を飼う事の大変さを身に染みて分かった
簡単に、飼っちゃいけない
ちゃんと責任もってお世話出来ないなら、飼っちゃいけない
勿論、現実的には お金もかかる
通院はしてたけど 手術とかじゃなかったから、飼い主孝行だったね、ありがとう
実家の愛犬の命日は 6月10日 6月12日 6月20日
みんな6月なんです…6月、大嫌いです
ワンコでこんな状態になるんだから 親の時は…考えたくない
そしてこれから昼間は 両親二人の生活になる
今も愛犬の思い出話をすると 母が昔の記憶が曖昧で
犬と名前が一致してなくて、おかしな事を言うし
父の足も、寝てばかりいるせいだけど 弱ってる感じだし
犬の居ない生活になって 老け込んでしまいそうで怖い
こんな両親を介護しながら
また犬を飼うなんて…お世話も出来ないだろうから 犬を飼うのは諦めます
もう、犬に触れる事も出来ないのが めっちゃ寂しいです
と、ここまで書いてアップしようと思ってた
父、少しおかしいのかな
「公園にチロが居た」と言う
「それは同じ黒柴だよ、チロじゃないよ」と言っといたけど…
6/14㈬の夕方も 6/15㈭の朝も 公園に会いに行ってた
散歩に出歩くのはまだいいけど
ワンコ友達でもない方に 声かけたり、勝手に犬に触ったりしないでよ
そして、私も少し食べれる様になった それでもまだ、食べれる量は少ないけど
母とお風呂上りに 少し間食出来る様にもなった
でも、トイレシートを見ても泣けてくるし
部屋の片隅に置いてある ワンコの薬やおやつを見ても泣けてくる
部屋のどこを見ても、裏庭にも居ない
トイレやご飯の用意も 色々とお世話も出来なくなって…寂しさが込み上げて来ます
最後に、枕にしてたクッションにチロの匂いがあった
ハッキリ言えば、血が付いてるし臭いけど(笑) めっちゃ嬉しかった~
チロちゃんの思い出
ここに書いておけば、スマホやパソコンで探しやすいから…
2012年9月7日
愛護センターから一週間のトライアル期間で来た日
2017年7月25日
レインコートをプレゼントしたけど めっちゃ不機嫌になったよね~
2017年12月19日
こっち向いてないけど、立ってる写真がこれしか見当たらない
2018年11月20日
喜怒哀楽の表情・表現がなかったワンコ
私が実家に行くと お迎えに来てくれるようになりました
2018年8月30日
私一番のお気に入りの写真 スマホの待ち受け画面にしてます
だって…普段は写真写りが悪いもん(笑)
2020年2月
まだ実家で灯油のストーブを使用してた頃 そしてお座りが出来てた頃だね
寒がりだから、ストーブの番をしてたよね~
2020年5月1日
この先は道路だけど 柵もないのに、絶対に道路には出なかったね
2020年10月11日
マナーウエアーデビューです
2021年5月2日
でもこの頃から、数歩しか歩けなかったね
2021年9月24日
まだお座りで出来た頃だ…
2022年6月12日
これも私がお気に入りの写真
2023年4月9日
絶対にカメラ目線になってくれない(笑)
この寝顔も大好きだった
2023年4月2日
今年最後に見た桜
別に見たいと言われた訳じゃないけどね~
尻尾を振ってる動画をアップしたかったけど どーしても出来なかった
もっと…もっと…沢山あるけど、キリがない
最後までスクロールした方、申し訳ございませんでした