ようやく

彼の自宅に行く事ができました飛び出すハート


いつものように

いつもの逢瀬かと

思って

待合せの場所で待つ。


いつものように車に乗り


いつものように変わりない道を行くのかと思いきや、


彼とは

初めて通る道。


どこ行くの?


と、聞いたら


ちょっとコンビニ行こうと言われ


車で待ってようかなと思ったら


寧々も来て。と言われて


コンビニに寄る🏪


離れて歩かなくてはならないと思ったら


彼は手を繋いできたので


ちょ!大丈夫なの?

と聞くわたしでした。


特にコンビニで買うものも無いようで


ゼリーと飲み物を買ったような記憶。


その後


また車🚗


どこ行くの?


また聞いたら


俺の家と言われたので


えー!!

いいの!?


と言ってみた。


心の中では、


えー泣き笑い

やったぜー指差し飛び出すハート


でした笑


彼の家に着いて、


やはり

見渡す目


こういうインテリアなんだとか


色々と見る。 


女の影がないかとか

小物やら見る。



勿論

然りげ無く。


生活感があり

程良くイイ感じな家でした。


家に入ったから

お茶とかどうしようと思いましたが


コンビニで買った

ゼリーと飲み物があったので


別に気にしなくていいようなため


客人として

振る舞うことにしました。


この日を境に


彼の自宅には

よく行くようになりましたお祝い


付き合い出してから

どれくらいの日にちが経ってからだったかまでは

記憶に無くて


本当に

当初、リアルに書いていた

ヤプログ 

削除しないでおけばよかったけれど


ヤプログ自体

今は無くなってますね。


あの当時は


アクセスが凄くて


解析ツールを見たら


巨大掲示板◯ちゃんねるから


奥様が生暖かく見守る

ニラヲチスレなるスレッドに


色々と書かれていました泣き笑い


相手は

誰だ?

誰某だと思うとか


色々。


面白いなと思った記憶をも蘇る指差し



 

 

 

 


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