前回書いたように


充実感のある

毎日。


今日の

この記事から

 

好きな人を


「彼」

と書く事にします。


彼と

何回目に逢った時かは

覚えてはいないけれど、


まだ

ちょっと

わたしは彼に気を遣っていた時期だから


まだ

数回目だと思いますが


彼が

深夜の

ドライブ中に

ちょっと

小腹が空いたと

なり

彼がコンビニに

行きました。


え?

コンビニに普通に

そのまま行くの?

と、ちょっとびっくりしました。


わたしは

助手席で

待っていましたが


彼が店内に入ってから


割と直ぐに

店員が

外に出てきて


店外をキョロキョロ偵察していました。


そこで

助手席にいた

わたしと

店員が目が合う。


店員は

目が合った途端に


店内に入って行った。


だよね、

この場所にこの時間帯に

まさかな

彼がコンビニに買い物に来るとは

思わないだろうねと

思いました。


彼は

おにぎり2個と

飲み物を2本

買って

車に戻ってきました。


わたしは


ねぇ、いいの?

わたし

見られても平気なの?

と聞きました。


彼は


何で?大丈夫。


それより

おにぎり食べる?

と聞かれたので


わたしは

おにぎり

要らないと答えて

飲み物だけ受取り

再び

ドライブ。