どうして

君だったの

どうしてあなただったの

どうしていなくなっちゃうの

どうしてどうしてよ。












もっと話したかったもっと一緒に遊びたかった
もっと騒ぎ合いたかった



いつも君は私を助けてくれた



そんな君はもういない。









急すぎるよ。なんで君だったの
























先にいかないでよ

これからだってぃうのに

悲しい 悔しい



















何もしてあげれなかった

泣いてあげることしかできなかった























私だったらよかったのに



























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