皆さま こんにちは。
あなたの笑顔を応援する望月直美です。
今日は酵素玄米の炊き方 実践編です。
では、早速。
材料
*自然栽培、もしくは無農薬の玄米6合。
*小豆 2/3カップ
*自然塩 ティースプーン一杯
私は玄米8合を焚きますが、1升炊きの炊飯器だと玄米6合から始めた方が、かき混ぜるのに楽ちんです。
炊き方
① ボールにザルを重ね、お米と小豆を入れ、泡立て器で洗います。
手で洗うと、その人の波動が入ってしまうため、直接手を触れないようにするのだそうです。
作っている時点で、波動は入ると思いますが…なるべく準じて…。
②水をよくきります。
③圧力鍋に②をうつし、お水を6カップと1/3カップ入れます。
長岡式では、10カップのお米に対し、小豆1カップ、水10カップだったと記憶しています。
お水が多いと柔らかめの仕上がりになります。
多すぎるとおかゆのようになります。
お好みの水の量を見つけてください。
④ティースプーン普通盛一杯の自然塩を③に入れ、泡立て器で4分間混ぜます。
長岡式はお塩はティースプーンてんこ盛り、1分間かき混ぜだったかなぁ。
泡立て器でかき混ぜるのは、小豆と玄米に傷をつけて、発酵しやすくするという理由だったと思います。
⑤圧力鍋の蓋をして、高圧で火が鍋底に届くか届かないかくらいの中火にかけます。
ここからの長岡式は、細かすぎて覚えてません。
覚えているのは、途中お焦げを作るために1分強火だったこと、振り子が右回りに振れるようにすることくらい。
⑥圧がかかって蒸気で振り子が勢いよく振り始めたら、そのまま6分間加熱。
お焦げを作るために、この⑥と⑦の間に、強火で1分間加熱してもいい。
⑦弱火にして9分間加熱。
⑧火を止め、圧が下がるまで、もしくは30分間そのまま待つ。
空気が当たることによって、発酵を促します。
3日かき混ぜて玄米の小豆色が濃くなってきたら、酵素玄米の出来上がりです。
引き続き、毎朝晩、毎食前に、空気を含むようにかき混ぜてください。
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