との時間を選ぶ。一緒にいても頭がおかしくなりそうな瞬間が少なくてすむだろうから。
たまに訳わからないことを言い出すことはあるけれど
長女
や三男
と長時間ベッタリと過ごすのは、正直しんどい。
見た目ではわからないから、
「なんで支援学級に？」
「お手伝いして、良い子ですね〜。」
なんて、そんなこと言われたりもしますが...
それは、落ち着いているところしか見ていないから。
１か月くらい預かってくれたら、別の姿が見えてきますよ
幼少期から、ここには書けないようなとんでもないことを色々やらかしてくれました。
◯んだ方が楽だなと思う毎日
「お母さん、大変ですね〜。」
「無理しないで。」
の言葉で、逆に追い詰められた大暗黒期を乗り越えて、ようやく落ち着いてきた？
役所などからそういう言葉かけられる度に発狂しそうだった。
もう中高生だもの。
って...
いやいや、そんなことはありませぬ。
昨夜から今朝にかけて、また地獄がやってきた。
何が目的なのか、サッパリわからない。
フツーの人ならば絶対にやらない、想像もつかないようなことを平気でやってしまう。
そして、私が怒っているのもわからない。
ヘラヘラ、ニヤニヤと馬鹿にした態度に腹が立つ。
こういうところ、本当に夫によく似ている。
他人の子ならば、仕事ならば割り切れるかもしれないけれど、実の子だから余計にキツい。
こうやって文字にして気持ちを落ち着かせていないと理性が吹っ飛びそうだ。
ふぅ〜っ
絵文字を使えているうちはまだ大丈夫。
今日も、◯なない程度に、ほどほどで生きる
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