私は 
それぞれの命のもと(由来)を 
守る助けになら
なりたいんだ

あなたの欲望を満たすためではなく

あなたをあなた足らしめている
由来を守る援けに
私を使いたいだけ

それが私の仕事

連日の暑さ
水を被って、打ち水をして水を撒いて
水を取って
そうして、風を呼んで、しのぐ暑さと命の生還でしょう?