みなさんこんにちは~^^

 

寒いですな。とうとうメリノサーマルをはじめとするフル装備となっております。

そんな中、僕らのバブァーからこんなストールが入荷しております。バブァー伝統のタータンチェックのストールをピックするのはかなり久々となりますね。

 

前回と違うところは、ラムウール100%ではなく、カシミヤ混となっていることでしょうか。これによって色も良くなりましたので、チェック柄もメチャ映えております。そして肌触りもかなり良くなっておりますのよ。8柄くらいあった気がするので是非チェックしてくださいね~^^

 

ってことで本日は昨日に引き続きペンドルトンの小物のご紹介を。

 

【PENDLETON】”FLEECE QUILTING MITTEN”

寒くなったら必要となるアイテムが増えますよね。昨日のストールも必須ですが、本日ご紹介するグローブも幾つか持っておきたいものでございます。個人的には、レザーグローブが中心なのですが、この手の化繊系のグローブも機能的で使い道も結構あったりするのです。それぞれの適材適所がございますからね、それではやっていきましょう~^^

 

【MITTEN】ミトンとは、親指だけが分離し他の四本の指がまとめられている手袋のこと。指ごとに分離した手袋(グローブ)の原型とされており、古代から武装や労働用として使われてきました。と、ググったらそりゃそうでしょうね、という文章が出て来ました(笑)皆さまのイメージ通りのミトンで良さそうです。

 

さてさて、現代のミトンですからね、どんな感じに指が剝き出しになるのかがキモとなります。特にスマホ時代の現代では、正確性も考慮するとやはり指で操作したくなるのです。

 

女性の指でこんな感じ。これの良い所は、チラッとだけ指が出るのですね。これで充分スマホの操作が出来るのです。良く計算されているなと(笑)

 

男子バージョンもどうぞ。そのままだと指先だけが出るのですが~

 

キュッと引っ張ると指が全て出ますのよ。ちょっとした作業や、鞄から何かを取り出すときにはこんな感じで使うのが良さそうですね。

 

そして昨日同様、ステッチであしらわれたペンドルトンのネイティブ柄でございます。資料によりますとね、この柄はMountain Majestyと名付けれたお馴染みの柄なのだそう。しかし、フリース素材でしかもステッチでとなるととても新鮮な気分になりますよね。

 

別布のポリエステル素材との組み合わせも良い感じ。この素材はベルベットライクな質感がまた良い感じ。

 

同系色にまとめられているのが良いですな。

 

ベージュも良い感じ。

 

口にはパイピングが施されております。

 

捲るとこんな感じ。このブラックはフリース素材で暖かでございます。

 

それでは3色を見ていきましょう~

ベージュから。使い易いベージュですよ。

 

ロゴはいつものね。ペンドルトンファンには堪らない仕上がりっぷりとなっております。

 

表のフリース

 

裏の素材のチョイスも絶妙。

 

付けてみました。普通から少し大きめと言った印象でしょうか。まぁでも普通のサイズ感なのかな。

 

気付くと思うのですが、このフリース素材ならではのボリューム感が良いのです。

 

裏も良い感じ。

 

チラッと指を出してね

 

やっぱボリュームが凄い、の図でございます。

 

お次はオリーブです。これも無くてはならない基本色ですね。

 

オリーブって基本的には何色にでも合うし、アクセントとしても良い感じ。

 

ロゴも良い感じですね。

 

裏の素材のチョイスは、個人的に一番良いのではと。

 

外だと少し薄くなりますね。でも基本的なオリーブなお色となります。

 

電車が通って日陰になった瞬間にパシャリ。

 

フィット感も上々です。

 

薄く中綿も入ってますからね~

 

最後はチャコールです。昨日ご紹介したスミクロの様なチャコールが大人気の予感。

 

一際輝くブルーのロゴも最高です。

 

ネイティブ柄も渋いですな~

 

ベルベットライクな素材感はそのまま高級感に。

 

ミトン良いなぁ。かわいいだけでない良さがありますな。

 

相当暖かいみたい。中綿も入っておりますからね~

 

結構頑丈だと思いますよ。

 

そんなこんなで、二日続けて防寒グッズをご紹介をさせていただきました。地味だけど、存在感のあるステッチなネイティブ柄と、ペンドルトンのロゴを楽しんでくださいね。それでは宜しくお願いいたします~^^

 

【PENDLETON】”FLEECE QUILTING MITTEN”

 

・3色

・サイズF(普通のフィット感)

・ポリエステル100%

・¥6,000

 

tanaka