昨日のブログの冒頭で書かれていたアクセス数すごいですね(笑) どうしてあんなに跳ねたのでしょうか、不思議で仕方がありません。
先々週のブログのUさん関連の話で跳ねるのなら納得できますが。そもそもたいしてその件に触れていないんですけどね。 その件に関して、先日とあるラーメン屋ですべてではないですが諸々の話の真相などを教えてもらったんですけど、なかなか酷い話で被害者ぶって自分に都合のいい方向に捻じ曲げていますね~。って感じでした。
このご時世、突っ込んだ話はアウトな気がするので、お買い物しに来ていただけた方に直接お話しでも...。さすがに4万という数字はビビります(笑)誰にどんな人に見られているのかわからないですからね。
その日は雑談込みで、閉店した店内で夜中の1時半まで楽しく話をしてました。(笑)
それにしても今月のラーメン食べるペースが早くてなかなかヤバイ。すごく個人的過ぎてどうでもいいと思いますけど。(笑)もう5杯ですよ。しかも紹介に繋がらない。あと半月持つのか...。頑張れ自分!!!
本日は先週紹介したコジマルの続きです。
続きと言う事で、だいぶ食べやすかったので問題なく連食出来る調子だったので、連食が可能かだけ確認してOKをいただいたので、本店では限定メニューだったらしいのですが、宮野木店ではレギュラーメニューになっていると見かけた昆布水つけ麺をいただくことに。
麺は券を渡されるときに細麺か太麺を選ぶのですが、太麺をチョイスすることに。
こちらが昆布水つけ麺です。
麺のほとんどが昆布水に浸かっています。 これのなにがすごいって、昆布水がメチャクチャまとわりついてくる。粘度の高さが尋常じゃない。
昆布水と言うか、もはやローション。(笑)さすがにやりすぎと僕は思いました。
具材は海苔と豚。それと小皿で提供された塩。
すごくシンプルな構成ですが、このつけ麺に果たしてこの豚が合うのか...。
スープを全然撮っていませんでしたが、全体の写真から見てわかるようにセメント煮干し。 ネギと豚の欠片が入っているシャバシャバ系の煮干スープ。
このコーティング感ハンパなくないですか?きっと修正が入ることでしょう。(笑)
それではいただきます。
やはり麺良きですね、美味しいです。ただ、やはり昆布水の旨味が強い!圧倒的に。当然の如く煮干しスープが負けます。(笑) エグみのあるスープなのでスープも強いはずなのですがそれを上回る昆布水恐るべし...。 せめて昆布水の粘度が良い具合だったらな~。
まあ支店と言えど、オープンしたてでしたし仕方ないですね。 あと、太麺のチョイスじゃなかったらまた印象が違った気がしますね。そもそも太麺に淡麗のスープは個人的に違うと思っているので。オススメ聞けばよかったな...。
と言うか、僕は勘違いをしているのかもしれない。だって「煮干しつけ麺」ではなく、「昆布水つけ麺」ですもん。あくまで昆布水を堪能するつけ麺であって、ついてくるスープはあくまでオマケ感覚なのかもしれない。そしたらこのつけ麺は正解ですもん。昆布水の旨味をフルに堪能できるので、そのままでも食べれちゃいますし。
さすがにそれだと飽きてしまうので、ほとんど塩で食べてました。
つけ麺で塩を出してくるところは多くはないですが、相性メチャクチャいいんですよね。
豚はラーメンの時と同じやつでこのつけ麺には合ってないな~と。
G系のラーメン屋なのでこの豚が出てきて当然ですが、他にやりようがないんですかね。多分他の方はこの豚が好きでG系のお店に行かれていると思うので気にならないんでしょうね。
麺を食べ終えて余裕があったので、昆布水つけ麺を頼んだ方へのサービスの「茶飯」をいただくことに。 こちらが茶飯ですね。
茶飯とは白米とワサビがふちに添えられているご飯のことで、これにスープを入れて食べる「煮干し出汁茶漬け」のことでした。
これは良いサービスです。合わないわけがない良い組み合わせで、最後の最後まで美味しく堪能できます。
人によってはスープ割まで頼むんでしょうかね。
細麺で食べなかったのは悔いが残りましたが、昆布水は堪能できたので良かったとしましょう。
ネタが尽きる...ピンチ。
それではまた。