今年も早いことに残り3か月で2021年が終わりを迎えようとしてますね。いや~あっという間。この調子だと来年の春もマスク生活しているんでしょうかね。こんなにも長く続くとは思ってもいなかったのですが早いこと収束することを願います。
ラーメン評論家論がSNSなどで話題になっていますね~。あまり首を突っ込んで変なことを書いて騒がしくなるのは嫌なので何も言わないですが、梅澤さんの出禁騒動で出禁になりその件は自分のことだとゲロった張本人のはんつ遠藤さんという方の記事は、悪い意味でなかなかやばかったです。
それと個人的に楽しみにしていたことなのですが、行きつけの京成大久保のケースケーが店舗営業が10月1日から再開決定となりました。8月24日から営業自粛していたので約1ヶ月とちょっと。いやー長かった。早いうちに顔出してケースケーのラーメン食べたい。
本日は再びの浦安「麺屋 真星」です。
今回は気になってた淡麗鶏魚介ラーメンに味玉を選択。
安心感を感じる「正解だ」と思える見た目ですね。香りも良い、この日初の食事だったのでたまらなかったです。
具材はネギ、三つ葉、メンマ、鶏と豚のチャーシュー、追加の味玉。 ブラックペッパーとピンクペッパーが振りかけられています。
僕が好きそうな麺ですよ。それではいただきます。
やっぱり好きなやつですこれ。 全粒粉入りの中細ストレート麺。 柔らかめな食感の麺で風味も良いです。
麺の硬さは好みが分かれますからね~どこのお店でも麺かたで頼む人は解せないですけど。我そんなに時間に追われてるんか???ってね。
スープは分かりやすい鶏主体のWスープ。 醤油もしっかり存在感を見せつつ、魚介は後から追ってきます。
出汁や旨味が良い具合に感じれます。 これはとても食べやすくていいバランスですね。
鶏×魚介はあまり食さないジャンルですがこれいいですね。と言うか、最近Wスープのラーメンとあまり出くわしていない気がする。
追加の味玉は言わずもがな美味し!
僕は味玉は基本的にトッピングしないので、再訪で味玉を食べると言う事は美味しい指標になります。
ネギとメンマは普通な具材たち、 三つ葉の香りは今回はそこまで感じなかったです。
家系のスープで言われる上ブレ下ブレのようなもんですかね。
ペッパーたちは鶏白湯の時と同様、アクセントとして存在感あります。
でもってやっぱりチャーシュー美味い。 鶏と豚両方とも美味しい。
前回の白湯の時の豚はスジがボチボチあって嚙み切りにくかったんですが、今回は少なくて当たりでした。 大きさも相変わらずで肉感と旨味最高です。
鶏も相変わらず厚くていいですね。
噛み応えも良くしっとりジューシー。
この時、この淡麗ラーメンに続いて限定メニューを連食していたのですが、誤って細かい画像を削除してしまっていたので、供養のためさらっと載せます。
「和牛脂のまぜそば」です。
ステーキかな?と思わせるべらぼうにパンチの効いたジャンク感漂うまぜそばで最高でした!
別トッピングで松坂牛ステーキもあったのですが、3000円位していたので諦めました。(笑)
また機会があったら今度はレギュラーメニューのまぜそば食べたいですね~
それではまた。