みなさんこんにちは~^^
昨日もハッキリとしない天気の中沢山のお客様にご来店いただきまして有難うございます。
除外無しのスペシャルセールも残すところ今日を入れて2日になりましたね。是非見に来ていただけると嬉しいです。それでは本日もお待ちしております~^^
って事で本日はスコーシャの続きでも行きましょうか。
【SCOSHA】”CLASSIC FISHTAIL BRACELET”
初スコーシャはこれにしたのです。スコーシャならではのナイロンコードにターコイズが良い感じに映えているなと。注文をして届くまでに数カ月掛かりましたが、届いたブレスレットは予想をしていたよりも遥かに良い出来栄えで(思い入れもあるのでしょうけど笑)思わず、届いたその日のうちに巻いておりました。そんなこんなで10日位経過しましたので、感想や使用感なども細かく伝えられると思います。やはり自分が毎日愛用しているモノは力の入り方が違ってきますよね(笑)
SCOSHAはブルックリン在住のデザイナー、Scosha WoolridgeがNYのブルックリンを拠点に設立したジュエリーブランドですね。今もブルックリンに工房兼SHOPを構えているそうですが、何処かの記事でミランダ・カーが身に着けていて~なんてのを見たので、詳細を聞いてみたら、数年前はSCOSHAのSHOPの近所に住んでいたみたいで、散歩がてら訪れたのが切っ掛けでブランドの世界観を気に入ってくれて、その後も度々訪れてくれていたのだとか。僕らにとっては、彼女のライフスタイルなどには興味が無く、違った意味でのスタイルが良いよね~と一方的に見ているだけなのですけど(笑)でもこの手のフランクなエピソードは嫌いじゃないですね。
先日ご紹介したトリプルな編み込みとは違って、1本でガッツリと編み込まれております。6mmから7mmと言った太さですが、お馴染みのナイロンコードに蝋引きをしているのもあって、相当に頑丈なのです。太くなったお陰で艶感もよろしいでしょ?使っていくと自然な艶になっていくのもまた魅力なのかな。
シルバーの台座の上に夏を感じるターコイズがよろしいじゃありませんか。アメリカ産のターコイズを使っているのだとか。澄み渡る青空の様なブルーと表現をされておりますが、まさにそんな感じですね。よくティファニーカラーなんて言われていたりもしますが、高いモノはビックリする程のプライスが付いている事でも知られております。
これは店の中で撮影をしました。だって天候が微妙な日ばかりなのですもの。ナイロンコードはインディゴとブラックの2色をチョイスしております。深みもあって中々良い感じですね。ターコイズの方は室内っぽい感じですね(笑)
日差しは無いけど外で撮ってみました。インディゴブルーもターコイズブルーも好きな感じでございます。これに日差しが入ればちょっとした艶感もあるのでしょうね。
コチラの部分に
これを引っ掛けるだけです。慣れると見ないで取り付けられます。
こちらはインディゴブルーです。サイズは7.5だけをチョイスしました。重ねて付ける時にもう少し上の位置で取り付けても大丈夫な感じなのです。
変わってこちらはブラックです。更に深みと艶が増しますでしょ。やっぱ日差しがあると良いですね~
上がブラックで下がインディゴブルーです。こうすれば違いが分かりますね。
いつものスタイルにちょい足しでございます。シンプルなスタイルにまた映えるのです。
慣れてきた僕は、他のシルバーのバングルやレザーのブレスレットなどと重ねて付けております。SCOSHAならではの世界観を楽しんでいるのですが、これは夏だけではなくて1年中付き合えそうな気もしますね。そんなこんなで、この手のアクセサリーが好きな人も、見に着けるのが習慣になってはいないけど気になってはいると言う僕のような人も、是非見に来ていただければと思います。それでは本日もお待ちしております~^^
【SCOSHA】”CLASSIC FISHTAIL BRACELET”
・2色
・サイズ7.5
・アメリカ製
・¥19,000
tanaka