みなさんこんにちは~^^
急に決まった事なのですが、
明日3/28(月)のお昼過ぎから2時位の間に
林さんがお店に来てくれます。
林さんは積極的にお店を回られておりますので、
珍しい事では無いと思うのですが、
わざわざ津田沼にと思うと、まぁ貴重ですよね。
いつもならばこの手の告知等はしないのですけど、
今年はリゾルトフェアを開催しなかったので、
お時間のある人はどうかなと思った次第でございます。
リゾルトのサイズもある程度揃っているし、
即席のフィッティングが見れたら僕も嬉しいなと(笑)
限られた時間ではありますが、お時間の合う人は
是非いらしてくださいね。
って事で本日のご紹介は
チャンピオンの定番TEEになるのですが、
何気に初めての展開だったりする
リバースのTEEなのです。
【Champion】 ”Reverse weave 9.4oz JERSEY”
何やら長い名前が付いておりますが、
こちらはリバースウィーブ製法で作られた定番TEEになります。
”アスレチックウェアとしての用途に機能性と耐久性を兼ね備えた”
とカタログに書いてありますが、それも納得の9.4オンスの
ヘビーウェイトなTEEは、リバースウィーブのスウェットを
そのままTシャツにした様な雰囲気なのです。
SECOURSではアメリカ製のT-1011を毎年展開しているので、
この数シーズン悩みつつも見送ってきた経緯があるのです。
ところが、この数年の半袖スウェットの売れ方や着こなしを
見ているとさすがに無視は出来ない訳ですね。
スウェットを軽くした感じの9.4オンスのボディは、
Tシャツとしてはかなりのヘビーウェイトになりますよね。
これより重いTシャツは1,2ブランドしか思い付きません。
Tシャツ以上でスウェット未満みたいなガッシリボディの物は、
昨年も大人気ですぐに完売した記憶があります。
まぁ兎に角触っていただきたいしっかりボディなのですけど、
チャンピオンならではの、ヘビーガーメントウォッシュ加工と
名付けられた雰囲気のある洗いも中々良いのですね。
先程も触れましたが、雰囲気は軽めのスウェットと言った感じ。
肩の接ぎが無いリバースの製法にもそれを感じますよね。
この縫製を見るとスウェットと同じ製法だと気が付くはず。
タグは比較的最近まで使われていた刺繍のトリコタグです。
ロゴマークは左袖に。
お色は4色です。
どうしても外せない定番色に1色のアクセントカラーを挿しました。
まずはホワイトです。
綺麗な白なのですけど、洗いが掛かっていているので
雰囲気良く仕上がっております。
横幅はそこそこで着丈がスッキリなのも
スウェットと同じサイズ感でございますね。
しかし爽やかですね~ホワイトは。
真夏に1枚着でのスタイルも気軽に楽しめますね。
ミステリーランチのダッフルバッグを抱えて何処へ行くの
でしょうか。
こちらはオックスフォードグレーと名付けられた
チャンピオンならではの杢グレーですね。
汗染みを気にせず着ようじゃありませんか。
まぁ厚手なので大丈夫かと思います(笑)
そろそろ暖かくなりますしね、
このスタイルをベースに色々羽織るのでしょうか。
SLOWのビンテージツールシリーズのトートも
これからの季節ならではでしょうか、涼しげで良いですね。
そしてこちらはシーズンカラーのターコイズです。
昨年も真夏に大人気だったターコイズですが、
少し濃い目のお色に絶妙な洗いが掛かっているのです。
いいね!
9.4オンスだったり色も魅力的ですけどね、
プライスも良い感じなのですよ~
パロットキャンバスのミニトートも入荷してきました。
スプリングコートやノベスタの動きも軽やかになる季節ですね。
そして最後は王道ネイビーです。
この濃さが堪らないですよね。
沢山のネイビーがあるのですけどね(笑)
これはこれでと欲しくなるネイビーなのです。
夏のちょっとそこまで~のお出掛けスタイルでしょうか。
サイドのフライスもちゃんとあるので
動きやすくて機能性も抜群と言ったところでしょうか。
実際に着てみると有りそうで無い、
そんな雰囲気のTシャツだと気が付くと思います。
思っていた以上に良かったので、
今年からT-1011と併用して行こうと思います。
ガンガン着込んで風合いを楽しみたいですね。
9.4オンスで¥3,900と言うプライスもそんな気持ちに拍車を
かけてくれると思うのです。
是非お試しくださいね~
それではお店でお待ちしております~^^
【Champion】 ”Reverse weave 9.4oz JERSEY”
・4色
・サイズM~L
・¥3,900
tanaka