みなさんこんにちは~^^
寒くなってきたのでコートを着ている人が増えましたね。
とは言え、比較的暖かく過ごしていた所に
急激に寒くなったから慌てて箪笥の中から引っ張り出してきた
って感じの人が多いのでしょうか。
中には保存状態を疑いたくなる様な
シワシワになっているコートを見掛けたり(笑)
店頭でお客さんと話していると、
暖かかったから油断していたけどそろそろちゃんと冬支度を、
と言う人が増えてきましたね。
そんな3連休のスタートです。
是非お待ちしております~^^
って事で本日のご紹介は
とても便利なサーマルでございますよ。
やっとこちらでご紹介できます。
【ONEITA】 THERMAL LONG SLEEVE TEE
オニータは1893年ニューヨークで誕生します。
当時では珍しいアンダーウェア専門のブランドとして認知され、
20世紀半ばにはアメリカで3本の指に入るほどの有名な
アンダーウェアブランドになります。
時代の流れと共にオニータもファッションウェアの生産にシフト
していきます。1980年代以降はカレッジTEEやバンドTEEなどの
プリント用のボディとして様々なブランドから採用されるのです。
絶妙なサイジングと型崩れが少ないしっかりボディは、
ここ日本においても絶大な人気を誇ったのです。
常にアメリカの歴史と共に歩み続けたONIETAの商品と品質は
現代にも語り継がれ、『Real Vintage』 『Long Drive』と言う
コンセプトと共にまた成長していくブランドになります。
古着でもお馴染みのオニータですからね。
1940年代から50年代に作られた、はめ込み両Vのガゼットの
スウェットなどは今でも人気があると聞きます。
個人的には、ボディ屋さん的なイメージがあります。
当時はあらゆるブランドで使われていましたからね。
そんなオニータらしいガゼットでございます。
両Vにする所も拘りでございますね。
そして適度なボリュームのサーマルなのです。
昨年は薄手のものを展開しましたね、
ヘビーウェイトだと使い勝手が限定されてしまいます。
と言う事で、中厚なサーマルを探していたのですが、
このオニータは丁度いい感じでした。
何でこのボリュームを優先したかと言いますとね・・・
むむ、手に持っているのはヘビーウェイトでお馴染みの
畦編みのハイネックでございます。
そのままだとこんな感じです。
さぁ畦編みのニットを着てみましょう。
これで寒くなっても大丈夫ですね!
サーマルの保温性と適度なボリュームでございます。
シルエットを崩す事無く快適にお使いいただけます。
もう1つの着方はこちらを思い浮かべますよね。
ネルシャツのインナーにガゼット付きのサーマルです。
気になる全体像はこちらです。
オニータのサーマルの特徴は程よいスッキリなデザイン。
短めが前提のサーマルですが決して短過ぎない。
基本のホワイトです。
このままレザージャケットを羽織っても良さそうな
佇まいですね。
人気のグレーです。
すぐにサイズ欠けしてしまいますが、
やっと追加が届きました。
店頭でもかなりのご好評をいただいております。
オニータいいね、春から増やしたいですね。
そして最後はネイビーです。
いくらグレーだ杢グレーだ言っていてもですよ、
このネイビーが無いと始まりませんよね。
安定のカッコ良さ。
それがネイビーですよね、色の深みもいい感じです。
ここ最近では日本のインポーターが輸入元に。
アメリカ製のくすぐるアイテムもあったりするのです。
歴史を紐解いたヴィンテージの持つ風合いや縫製など、
細部に拘りつつ、ジャパンフィッティングなサイズ感も秀逸です。
おすすめでございます。
是非お店で見てくださいね~^^
それではお店でお待ちしております。
ONEITA THERMAL LONG SLEEVE TEE
・3カラー
・サイズM~LL
・¥4,800
tanaka
寒くなってきたのでコートを着ている人が増えましたね。
とは言え、比較的暖かく過ごしていた所に
急激に寒くなったから慌てて箪笥の中から引っ張り出してきた
って感じの人が多いのでしょうか。
中には保存状態を疑いたくなる様な
シワシワになっているコートを見掛けたり(笑)
店頭でお客さんと話していると、
暖かかったから油断していたけどそろそろちゃんと冬支度を、
と言う人が増えてきましたね。
そんな3連休のスタートです。
是非お待ちしております~^^
って事で本日のご紹介は
とても便利なサーマルでございますよ。
やっとこちらでご紹介できます。

【ONEITA】 THERMAL LONG SLEEVE TEE
オニータは1893年ニューヨークで誕生します。
当時では珍しいアンダーウェア専門のブランドとして認知され、
20世紀半ばにはアメリカで3本の指に入るほどの有名な
アンダーウェアブランドになります。
時代の流れと共にオニータもファッションウェアの生産にシフト
していきます。1980年代以降はカレッジTEEやバンドTEEなどの
プリント用のボディとして様々なブランドから採用されるのです。
絶妙なサイジングと型崩れが少ないしっかりボディは、
ここ日本においても絶大な人気を誇ったのです。
常にアメリカの歴史と共に歩み続けたONIETAの商品と品質は
現代にも語り継がれ、『Real Vintage』 『Long Drive』と言う
コンセプトと共にまた成長していくブランドになります。

古着でもお馴染みのオニータですからね。
1940年代から50年代に作られた、はめ込み両Vのガゼットの
スウェットなどは今でも人気があると聞きます。
個人的には、ボディ屋さん的なイメージがあります。
当時はあらゆるブランドで使われていましたからね。

そんなオニータらしいガゼットでございます。
両Vにする所も拘りでございますね。

そして適度なボリュームのサーマルなのです。
昨年は薄手のものを展開しましたね、
ヘビーウェイトだと使い勝手が限定されてしまいます。
と言う事で、中厚なサーマルを探していたのですが、
このオニータは丁度いい感じでした。
何でこのボリュームを優先したかと言いますとね・・・

むむ、手に持っているのはヘビーウェイトでお馴染みの
畦編みのハイネックでございます。

そのままだとこんな感じです。
さぁ畦編みのニットを着てみましょう。

これで寒くなっても大丈夫ですね!
サーマルの保温性と適度なボリュームでございます。
シルエットを崩す事無く快適にお使いいただけます。

もう1つの着方はこちらを思い浮かべますよね。
ネルシャツのインナーにガゼット付きのサーマルです。

気になる全体像はこちらです。
オニータのサーマルの特徴は程よいスッキリなデザイン。
短めが前提のサーマルですが決して短過ぎない。

基本のホワイトです。

このままレザージャケットを羽織っても良さそうな
佇まいですね。

人気のグレーです。
すぐにサイズ欠けしてしまいますが、
やっと追加が届きました。

店頭でもかなりのご好評をいただいております。
オニータいいね、春から増やしたいですね。

そして最後はネイビーです。
いくらグレーだ杢グレーだ言っていてもですよ、
このネイビーが無いと始まりませんよね。

安定のカッコ良さ。
それがネイビーですよね、色の深みもいい感じです。

ここ最近では日本のインポーターが輸入元に。
アメリカ製のくすぐるアイテムもあったりするのです。
歴史を紐解いたヴィンテージの持つ風合いや縫製など、
細部に拘りつつ、ジャパンフィッティングなサイズ感も秀逸です。
おすすめでございます。
是非お店で見てくださいね~^^
それではお店でお待ちしております。
ONEITA THERMAL LONG SLEEVE TEE
・3カラー
・サイズM~LL
・¥4,800
tanaka