今回はドア本体の短縮加工を行いました指差し


右は枠口笛左がドアフレーム。
切断した部品と同じ形状に各部材を切削。

更に切断した部材からマスキングテープにて穴位置をコピー。
マスキングの上からドリルで穴開けてハッこちらはヒンジ穴もあります。
上が切除した部材。下が新たに横の部材と連結する穴と枠も同様にカットを入れチョキ

組み上げてドア枠と合体口笛
ヒンジの動きと開き具合も👌



さて。ガラスも無くなっていた勝手口ドアでしたが、ガラスを嵌め込む枠ゴムも無い状態でしたのでガラスの代わりに板を入れてもガタつきの対処と防水性にも不安があり。


そこで電球雷手持ちの余り物アルミ縞板を表を覆うように貼ることに。
防犯的にも更にアップ?かなキョロキョロ

縞板をドアの寸に合わせてマーキングウインク




あらかじめ防水と密着強化の為、ドア枠と縞板の接触面にコーキングを打ち、リベットで打って仕上げました


ドアノブの穴開けて二重丸ピリピリ



とりあえずは出来上がりましたラブ



スライドドア間口の横幅と合わず隙間が開きますが。丁度良い部材を思い付きました。トラックのアオリドア。



一枚あたりが嵌め込み部分の耳をカットすれば、約25cmと最適でありましてウインク
頂いてきました滝汗
ドアはカッチリ収まりましたウインクスペーサーは採寸してのカットでしたが、微調整が必要の様です泣き笑い



後日仕上がり次第塗装です真顔