闘魂先生 Mr.ネバーギブアップ | セコンドアウト!

闘魂先生 Mr.ネバーギブアップ


iTunes Storeで『闘魂先生Mr.ネバーギブアップ』なる映画をレンタルして見てみた。
何とも三流映画感がプンプンする邦題だが、あらすじは下記の通り。


《生物を教える高校教師スコットは、ある日、学校の経営難から校内の音楽活動の廃止と顧­問を務めるマーティーの解雇を知らされる。怒りに燃えるスコットは、この危機を救うた­め一念発起!資金を集めるために、昔レスリングで慣らした経験を活かし総合格闘技に出­場することを決意する。42歳のズングリ体型の教師が総合格闘技の最高峰「UFC」参­戦へ……》


『スクール・オブ・ロック』とか『メジャーリーグ』とかの要素をかき集めてきて、題材をUFCにしたような映画だが、まぁ何というか分かりやすいストーリーだけに見てみると結構面白い!(笑)
知っている俳優は1人も出てこないが、格闘技ファンなら知った顔がぞろぞろ出て来る(笑)。バス・ルッテンは準主役級の役どころで出演しているし、ジョー・ローガンやブルース・バッファー、ジェイコブ・" ステッチ"・デュランは本人が本人役で出ている。

さらに石井慧も対戦相手としてほんのちょっと出ていたり、ルッテンジャンプが使われたパンクラスのポスターがチラッとだけ映ったり、「ドン・フライ対高山(善廣)のような殴り合いです」というセリフがあったりして、日本の格闘技ファンでも結構ニヤリと出来たりする。


そういえばPRIDEも全盛期のとき映画作っていたなぁとかぼんやり思い出したが、あれは別にPRIDEを題材にしてなかったんだよなぁ。

この映画に出て来るUFCは、オクタゴンをはじめ、会場も曲もすべて本物。その辺は映画『メジャーリーグ』と一緒だし、UFCを題材にして絵に描いたようなアメリカンドリームの映画が作れるってことが凄い。

ちなみにこの映画を見て一番思ったのは……ルッテン、演技うめーな!ってことだ。ルッテンのことを知らなきゃ、普通に俳優さんにしか見えないだろう。ツイスト~



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