アマゾンとソニーが電子書籍リーダーの新機種を発表
何だかやたら仕事が重なってあわあわしていたのだが、ようやく山場を越えたかなぁって感じなので、息抜きついでににわかに盛り上がってきた電子書籍リーダーについてまとめておこう。
まず米アマゾンがタブレット端末の新機種を発表。アマゾンの電子書籍リーダーといえば『Kindle(キンドル)』だが、今回の『Kindle Fire』はOSにAndroidを乗せた7インチのカラー液晶タブレット(802.11b/g/n WiFi搭載、3Gなし、内蔵8GBストレージ)。iPadの対抗馬になると思われるが、値段が199ドル(約1万5000円)というのが凄い! iPadの一番安い機種(WiFiモデル、16GB)が4万4800円だから、約3分の1の値段だ。
また、スクリーンセーバー代わりに広告が表示され、WiFiのみで3Gのない『Kindle』の新モデルも発表された。6インチの電子ペーパー白黒ディスプレイで79ドル(約6000円)。ちなみにタッチパネルを搭載して、WiFiのみモデルとWiFi+3Gモデルがある上位機種の『Kindle Touch』もある。
一番下位機種の新『Kindle』のみ日本でも買うことが出来るが、日本語のコンテンツ(電子書籍)を読むのに最適というわけではない。アメリカのようにアマゾンで売っている本のほとんどが電子書籍でも購入出来るのなら、『Kindle』のようなリーダーがあればかなり便利だと思うが、日本はそういうわけにはいかないのだ。
アマゾンが『Kindle』の新機種を発表した翌日、日本のメーカーであるソニーが電子書籍リーダー『Reader』の新機種を発表した。
ソニーは最近タブレット端末も発表したが、こちらは“読書専用端末”。6インチの電子ペーパーはモノクロながら、文字は読みやすいし、今回はタッチパネルが採用されたのでiPadのように指で拡大・縮小、ページ送りなどが簡単にできる。
さらにWiFiのみのモデルと、WiFi+3Gモデルが用意されたのだが、3G接続の利用料がなかなかいい感じ。どれだけ使っても月580円の定額プランのほかにも、3Gでの接続先がソニーの電子書籍ストアである『Reader Store』のみならば、1年目の3G利用料は無料! その間に『Reader Store』で1冊でも電子書籍を購入すれば2年目も無料! 3年目からはどれだけ使っても年1050円というプランが用意された。
本を読んでいて、調べ物がしたかったり、ネット検索をしたかったらiPhoneなどですればいいし、電子書籍リーダーから3G回線使ってまでネットにつなげたい場合は、新しい電子書籍を購入するときくらいと考えれば、そのプランでも十分いい気がする。
あと前機種はMacに未対応だったのだが、新機種はちゃんとMac OSにも正式対応した! 重さも168gだし、価格もWiFi+3Gモデルが2万5800円と、『Kindle Fire』の199ドル(約1万5000円)に比べるとややお高く感じるが、iPad(WiFiモデル、16GB)の4万4800円に比べれば、ほぼ半額だ。
全体的にソニーの『Reader』はだいぶいい感じに進化した気がするが、問題はコレを使って“読みたいコンテンツ”があるかどうかである。
ソニーの電子書籍ストアである『Reader Store』を覗いてみると、まぁ正直微妙な感じ。2011年度内に楽天のRabooや紀伊國屋書店BookWebで購入したコンテンツも『Reader』で閲覧可能になる予定だそうだが、少なくとも現時点で私が読みたいなぁと思う本はあまりないんだよなぁ……
↓クリックされると喜びます!

まず米アマゾンがタブレット端末の新機種を発表。アマゾンの電子書籍リーダーといえば『Kindle(キンドル)』だが、今回の『Kindle Fire』はOSにAndroidを乗せた7インチのカラー液晶タブレット(802.11b/g/n WiFi搭載、3Gなし、内蔵8GBストレージ)。iPadの対抗馬になると思われるが、値段が199ドル(約1万5000円)というのが凄い! iPadの一番安い機種(WiFiモデル、16GB)が4万4800円だから、約3分の1の値段だ。
また、スクリーンセーバー代わりに広告が表示され、WiFiのみで3Gのない『Kindle』の新モデルも発表された。6インチの電子ペーパー白黒ディスプレイで79ドル(約6000円)。ちなみにタッチパネルを搭載して、WiFiのみモデルとWiFi+3Gモデルがある上位機種の『Kindle Touch』もある。
一番下位機種の新『Kindle』のみ日本でも買うことが出来るが、日本語のコンテンツ(電子書籍)を読むのに最適というわけではない。アメリカのようにアマゾンで売っている本のほとんどが電子書籍でも購入出来るのなら、『Kindle』のようなリーダーがあればかなり便利だと思うが、日本はそういうわけにはいかないのだ。
アマゾンが『Kindle』の新機種を発表した翌日、日本のメーカーであるソニーが電子書籍リーダー『Reader』の新機種を発表した。
ソニーは最近タブレット端末も発表したが、こちらは“読書専用端末”。6インチの電子ペーパーはモノクロながら、文字は読みやすいし、今回はタッチパネルが採用されたのでiPadのように指で拡大・縮小、ページ送りなどが簡単にできる。
さらにWiFiのみのモデルと、WiFi+3Gモデルが用意されたのだが、3G接続の利用料がなかなかいい感じ。どれだけ使っても月580円の定額プランのほかにも、3Gでの接続先がソニーの電子書籍ストアである『Reader Store』のみならば、1年目の3G利用料は無料! その間に『Reader Store』で1冊でも電子書籍を購入すれば2年目も無料! 3年目からはどれだけ使っても年1050円というプランが用意された。
本を読んでいて、調べ物がしたかったり、ネット検索をしたかったらiPhoneなどですればいいし、電子書籍リーダーから3G回線使ってまでネットにつなげたい場合は、新しい電子書籍を購入するときくらいと考えれば、そのプランでも十分いい気がする。
あと前機種はMacに未対応だったのだが、新機種はちゃんとMac OSにも正式対応した! 重さも168gだし、価格もWiFi+3Gモデルが2万5800円と、『Kindle Fire』の199ドル(約1万5000円)に比べるとややお高く感じるが、iPad(WiFiモデル、16GB)の4万4800円に比べれば、ほぼ半額だ。
全体的にソニーの『Reader』はだいぶいい感じに進化した気がするが、問題はコレを使って“読みたいコンテンツ”があるかどうかである。
ソニーの電子書籍ストアである『Reader Store』を覗いてみると、まぁ正直微妙な感じ。2011年度内に楽天のRabooや紀伊國屋書店BookWebで購入したコンテンツも『Reader』で閲覧可能になる予定だそうだが、少なくとも現時点で私が読みたいなぁと思う本はあまりないんだよなぁ……
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