熱いぜ、大谷晋二郎
プロレスラー大谷晋二郎は熱い。
熱いのって一歩引いて見ちゃうと滑稽に映るんだけど、大谷の熱さにはつい引き込まれちゃう。まぁ私の場合はそもそもプロレスファンだし、大谷の熱さは好きだったりするんでね。
そんな大谷晋二郎が3・6両国国技館大会を終えた直後に、思わず涙ぐみながら出したコメントの一部を抜粋する。
「あー! 何の言葉も思い浮かばねぇんだ、クッソ! 泣いてねぇぞ、声も枯れ果てて......泣いてねぇからな! 色んなもん背負ってんだ! 重てぇもの! 重てぇものをいっぱい背負ってんだ、大谷晋二郎は! でも言っておくぞ! めちゃくちゃ重てぇけどな、めちゃくちゃ暖けぇもん背負ってんだ! 負けたって、また立ちあがりゃいいんだ! どれだけ悔し涙流したってな、頑張り続けりゃいつかは嬉し涙に変わるんだ! 俺は......僕はそれをプロレスを通して教えたいです。世の中の子供に、そして大人の皆さんにも、プロレスを通して伝えたいと思います。本当であれば今日、高山に勝って胸張って伝えたかったけど、負けたって胸張って伝えてやるんだ。プロレスはそういうもんだろう。誰が嫌い、どこが嫌、ちっちぇえこと言ってんじゃねぇよ! いいか? プロレスはな今の世の中に対してデッカイ使命背負ってんだ! 誰に笑われようがな、俺は言い続けるからな。プロレスで、プロレスに触れた人間すべてを元気にしてやるからな!」
「俺はな、涙流すことを恥ずかしいなんて、これっぽっちも思わねぇからな。橋本さんに教わったんだ。プロレスラーだったら、その時の感情をすべてをさらけ出せって。橋本真也さんに教わったんだよ。それで10年やってきたんだ! それに答えてくれた人が集まってくれたんだろ? あー、たまらない!」
ほら、熱い。
たぶん活字にして読んだところで、大谷の良さの10分の1も伝えられない気がするのだが、目の前で大谷が上のようなことを叫んでいるとき、私は「あー、自分だって30数年間生きてきて、そりゃ何度かどん底のように落ち込んだことや、涙するくらい辛くて苦しいこともあったけど、それでもプロレス見てるときはそういう辛さも忘れちゃったりしたし、プロレス会場に行けば自然とテンションが上がっちゃうんだよなぁ。我ながら単純だとは思うけど、プロレスにずいぶん助けられてるなぁ」なんて思ってしまうわけだ。
まぁ、そういった面でプロレスにはずいぶん元気をいただいていると思う。
ちなみに今回のZERO1両国大会。正直、戦前は様々な面で苦戦すると思われてました。
そういう声が多いのを大谷もよく分かっていたようですが、それでも大谷は精一杯強がって「絶対に大成功と言って終わりたい」と言っていました。まぁそういうところもいかにも大谷らしい気はしますが、フタを開けてみたら、お客さんもかなり入っていたし、大会内容も素晴らしかったし、いい大会でした。
だから大谷は大会終了後に目にいっぱいの涙を溜めながら、いい表情でこう言いました。
「本当は勝負に負けた男がこんなこと言うことじゃないかもしれないけど、胸張って言うぞ! 2011年3月6日、ZERO1 10周年記念両国国技館大会『プロレス』大成功だー!」
ほら、熱い。
でも、そういう大谷に素直に拍手を贈りたいです。やっぱりプロレスはスゲーです。
ちなみに大谷は最後にこう言いました。
「本当にありがとうございました。これからもプロレスをよろしくお願いします!」
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熱いのって一歩引いて見ちゃうと滑稽に映るんだけど、大谷の熱さにはつい引き込まれちゃう。まぁ私の場合はそもそもプロレスファンだし、大谷の熱さは好きだったりするんでね。
そんな大谷晋二郎が3・6両国国技館大会を終えた直後に、思わず涙ぐみながら出したコメントの一部を抜粋する。
「あー! 何の言葉も思い浮かばねぇんだ、クッソ! 泣いてねぇぞ、声も枯れ果てて......泣いてねぇからな! 色んなもん背負ってんだ! 重てぇもの! 重てぇものをいっぱい背負ってんだ、大谷晋二郎は! でも言っておくぞ! めちゃくちゃ重てぇけどな、めちゃくちゃ暖けぇもん背負ってんだ! 負けたって、また立ちあがりゃいいんだ! どれだけ悔し涙流したってな、頑張り続けりゃいつかは嬉し涙に変わるんだ! 俺は......僕はそれをプロレスを通して教えたいです。世の中の子供に、そして大人の皆さんにも、プロレスを通して伝えたいと思います。本当であれば今日、高山に勝って胸張って伝えたかったけど、負けたって胸張って伝えてやるんだ。プロレスはそういうもんだろう。誰が嫌い、どこが嫌、ちっちぇえこと言ってんじゃねぇよ! いいか? プロレスはな今の世の中に対してデッカイ使命背負ってんだ! 誰に笑われようがな、俺は言い続けるからな。プロレスで、プロレスに触れた人間すべてを元気にしてやるからな!」
「俺はな、涙流すことを恥ずかしいなんて、これっぽっちも思わねぇからな。橋本さんに教わったんだ。プロレスラーだったら、その時の感情をすべてをさらけ出せって。橋本真也さんに教わったんだよ。それで10年やってきたんだ! それに答えてくれた人が集まってくれたんだろ? あー、たまらない!」
ほら、熱い。
たぶん活字にして読んだところで、大谷の良さの10分の1も伝えられない気がするのだが、目の前で大谷が上のようなことを叫んでいるとき、私は「あー、自分だって30数年間生きてきて、そりゃ何度かどん底のように落ち込んだことや、涙するくらい辛くて苦しいこともあったけど、それでもプロレス見てるときはそういう辛さも忘れちゃったりしたし、プロレス会場に行けば自然とテンションが上がっちゃうんだよなぁ。我ながら単純だとは思うけど、プロレスにずいぶん助けられてるなぁ」なんて思ってしまうわけだ。
まぁ、そういった面でプロレスにはずいぶん元気をいただいていると思う。
ちなみに今回のZERO1両国大会。正直、戦前は様々な面で苦戦すると思われてました。
そういう声が多いのを大谷もよく分かっていたようですが、それでも大谷は精一杯強がって「絶対に大成功と言って終わりたい」と言っていました。まぁそういうところもいかにも大谷らしい気はしますが、フタを開けてみたら、お客さんもかなり入っていたし、大会内容も素晴らしかったし、いい大会でした。
だから大谷は大会終了後に目にいっぱいの涙を溜めながら、いい表情でこう言いました。
「本当は勝負に負けた男がこんなこと言うことじゃないかもしれないけど、胸張って言うぞ! 2011年3月6日、ZERO1 10周年記念両国国技館大会『プロレス』大成功だー!」
ほら、熱い。
でも、そういう大谷に素直に拍手を贈りたいです。やっぱりプロレスはスゲーです。
ちなみに大谷は最後にこう言いました。
「本当にありがとうございました。これからもプロレスをよろしくお願いします!」
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