電子書籍よ、盛り上がれーっ!
宣言通り、何とかiPadの予約は踏み止まり、これで発売日(28日)に入手するのはほぼ不可能になった。そのお陰でようやく諦めもついたので、あとは発売後に各サイトやブログのレビューなんかを見ながら検討してみよう。
とはいえ、iPadの発売によって電子書籍が盛り上がってくれて、その手の仕事が来ないかなぁ~と、1フリーランスとしては目論んでいる。
iPadは「電子書籍の実験場」 - iPad:識者はこう見る:ITpro
iPadで電子書籍を読むなら基本的にiBook Storeから購入するのがスタンダードなのだろうが、日本版の対応がいつになるかは現時点で不明。出来ることなら早いうち(iPadフィーバーが続いているうち)に対応してもらって、とりあえずiPadで電子書籍を“買って読む”という行為を定着してもらいたい。
なにせiPhoneやiTunes Storeで音楽データやアプリを購入する際、1曲単位や大抵のアプリが何百円単位。電子書籍も著作権が切れている作家の作品や、いま出ているマンガなどの電子書籍も1冊あたり何百円単位のため、ダウンロードして購入するものはせいぜい何百円のものというイメージが定着しつつある。
だが、日本で電子書籍がビジネスとして成功するには、新刊本を含む豊富な種類は必須だろう。例えばベストセラーになった村上春樹/著の『1Q84』。これくらいのベストセラーは発売当初は書店によっては売り切れだったところもあるが、もし紙の書籍の発売とほぼ同時期に、電子書籍版が発売されたらそちらで読んでみようと思う人が結構出てくるのではないだろうか?
それに『1Q84』はハードカバーなので1冊でも結構重い上に3巻まである。これがダウンロードで購入出来れば荷物にもならないし、売り切れの心配もない。さらに1冊1890円(BOOK3は1995円)する『1Q84』の電子書籍版が1500~1000円くらいで買えるなら、電子書籍は一気に浸透するような気がする。
PSPのゲームは最近ダウンロード版も増えてきているが、価格が店頭で購入するUMD版とほぼ同額らしい。そうなるとUMD版をAmazonで買ったり、中古ショップで買ったほうが全然安いので、なかなかダウンロード版が広まらない。
電子書籍の場合、紙代も印刷代もかからないことを考えれば、少なくとも書籍版と同価格というのはあり得ないだろう。それでいて書籍の場合は基本的にはAmazonでも、近所の書店でも同じ値段なので、安く買うには中古店に並ぶのを待つしかない。
だから音楽やアプリでは何百円単位なのが当たり前でも、電子書籍の場合は1000円を超えるようなものでも「高い」というイメージよりは、むしろ「安い」というイメージを付けることが可能なのだ。
まぁiPadの場合は、キンドルとかに比べると画面が液晶なので活字を読むよりは、雑誌や絵本を読むことに適しているようだ。その場合は手っ取り早くアプリ化しちゃうようだが、その辺は近いうちにEPUBが日本語に対応して、同時にiBook Storeが日本でも本格的にサービス開始するのではないだろうか。
iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the e.../西田 宗千佳

¥1,500
Amazon.co.jp
↓クリックされると喜びます!

とはいえ、iPadの発売によって電子書籍が盛り上がってくれて、その手の仕事が来ないかなぁ~と、1フリーランスとしては目論んでいる。
iPadは「電子書籍の実験場」 - iPad:識者はこう見る:ITpro
iPadで電子書籍を読むなら基本的にiBook Storeから購入するのがスタンダードなのだろうが、日本版の対応がいつになるかは現時点で不明。出来ることなら早いうち(iPadフィーバーが続いているうち)に対応してもらって、とりあえずiPadで電子書籍を“買って読む”という行為を定着してもらいたい。
なにせiPhoneやiTunes Storeで音楽データやアプリを購入する際、1曲単位や大抵のアプリが何百円単位。電子書籍も著作権が切れている作家の作品や、いま出ているマンガなどの電子書籍も1冊あたり何百円単位のため、ダウンロードして購入するものはせいぜい何百円のものというイメージが定着しつつある。
だが、日本で電子書籍がビジネスとして成功するには、新刊本を含む豊富な種類は必須だろう。例えばベストセラーになった村上春樹/著の『1Q84』。これくらいのベストセラーは発売当初は書店によっては売り切れだったところもあるが、もし紙の書籍の発売とほぼ同時期に、電子書籍版が発売されたらそちらで読んでみようと思う人が結構出てくるのではないだろうか?
それに『1Q84』はハードカバーなので1冊でも結構重い上に3巻まである。これがダウンロードで購入出来れば荷物にもならないし、売り切れの心配もない。さらに1冊1890円(BOOK3は1995円)する『1Q84』の電子書籍版が1500~1000円くらいで買えるなら、電子書籍は一気に浸透するような気がする。
PSPのゲームは最近ダウンロード版も増えてきているが、価格が店頭で購入するUMD版とほぼ同額らしい。そうなるとUMD版をAmazonで買ったり、中古ショップで買ったほうが全然安いので、なかなかダウンロード版が広まらない。
電子書籍の場合、紙代も印刷代もかからないことを考えれば、少なくとも書籍版と同価格というのはあり得ないだろう。それでいて書籍の場合は基本的にはAmazonでも、近所の書店でも同じ値段なので、安く買うには中古店に並ぶのを待つしかない。
だから音楽やアプリでは何百円単位なのが当たり前でも、電子書籍の場合は1000円を超えるようなものでも「高い」というイメージよりは、むしろ「安い」というイメージを付けることが可能なのだ。
まぁiPadの場合は、キンドルとかに比べると画面が液晶なので活字を読むよりは、雑誌や絵本を読むことに適しているようだ。その場合は手っ取り早くアプリ化しちゃうようだが、その辺は近いうちにEPUBが日本語に対応して、同時にiBook Storeが日本でも本格的にサービス開始するのではないだろうか。
iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the e.../西田 宗千佳

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