技の格好良さこそ、プロレスの魅力だ | セコンドアウト!

技の格好良さこそ、プロレスの魅力だ

技BOOK ここ最近の『週刊ゴング』に付いてくる付録(?)の「プロレス技BOOK」はいいねぇ。やっぱりプロレスって技がかっこいい。小さい頃見てた『プロレス大百科』とかって、必ずこう技図鑑みたいなものが載ってて、TVでプロレス見るときに見たり、友達とプロレスごっこするときに見ながらマネしてたりしたなぁ。
 編集者になった今、自分が作る本にもこの手の技図鑑的なものを入れたくなる。『闘龍門大百科』ではもちろんやったし、『PRIDE大百科』でもやったな。ただし、PRIDEとかK-1だと、技図鑑じゃなくて、技術解説になっちゃう。キックにはハイとミドルとローがあってとか、細かい解説にを入れなくてはならない。
 私が好きなのは、そういう細かいことじゃなくて、絵になる写真をバンと載せて、技名を載せる。キャプションも「この技は○○戦で初公開され、○○と○○に強烈なダメージを与える○○の必殺技だ」みたいな感じで十分! だから『PRIDE大百科』でコレができたのは桜庭選手だけ。桜庭選手はPRIDEのリングでもローリングソバットやモンゴリアンチョップなど、プロレス技を出してくれるからこそできた。
 技BOOKは眺めているだけで楽しい、久し振りのヒット企画だな。