伊集院光がラジオでDDTを語る! | セコンドアウト!

伊集院光がラジオでDDTを語る!

 私は夜中に仕事をしていることが圧倒的に多い夜型人間だ。これは中学生の頃からで、勉強(をしているフリを)するお供は大抵深夜ラジオだった。
 三宅裕司の『ヤンパラ』やビートたけしの『オールナイトニッポン』なんかをよく聴いていたものだ。あ、『前田日明のあきらめんじゃねぇ!』っていう番組もあったな。確か日明兄さんがお悩み相談的なことをやる10分番組だった気がするが……(自信なし)

 その頃から圧倒的に私を虜にしていたのが伊集院光だ。
 とにかく伊集院のラジオを聴きまくっていたことは、以前に書いた通りである。それがいまでも続いて、毎週月曜深夜の伊集院のラジオは聴くことが多い。

 すると、その伊集院が2月1日深夜放送の回で、珍しくプロレスの話をし始めたので驚いた。
 伊集院の師匠である三遊亭楽太郎師匠といえば、天龍やドラゴンゲートと親交が深く、プロレス好きで有名だが、伊集院がプロレスに興味があるという話は聞いたことがない。あるとすれば、楽太郎師匠の弟子だった頃、ジャイアント馬場さんから「サイズが大きい靴を探すのは大変だろ」と言われて、大きなサイズの靴をプレゼントされたが、その靴屋がハワイにあって、いまだに取りに行けていないというエピソードくらいか。

 何でも最近、伊集院が何十年かぶりに再会した友人があいて、その人がかなりのプロレス好きで、伊集院に「いまはこんなプロレスがあるんだぞ」という話をしたのが、プロレスファンのあいだでもある意味伝説と化したDDTの飯伏幸太vs.ヨシヒコ(10・25後楽園大会)だったという話。

 伊集院が最後にプロレスを見たのは、「負けたほうがマウンテンバイクを取られるという試合」だったそうで、その試合は恐らく闘龍門JAPANで2001年頃行われていた斎藤了vs.ビッグ・フジ(現ドン・フジイ)の抗争! それでも十分衝撃を受けたという伊集院だが、あれから8~9年も経つとプロレスラーがダッチワイフとカウント2の攻防を展開するまでになっていたことに、新鮮な驚きがあったらしい。

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 しかも伊集院はラジオの中で、「今度興行を見に行きたい」とまで発言!
 これはかなり衝撃的な発言だった。しかし、飯伏vs.ヨシヒコを生で見ている者の1人して、プロレスに対してさほど興味のない人に、又聞きだけで「そりゃ見てみたいな!」と思わせるだけの力があったのがあの試合というのは、妙に納得できる。

 とはいえ、これはプロレス村的には結構な事件だと思い、この興奮を誰かに伝えたいと思ったのだが、いまの時代、便利なものでTwitterっていうのがあるわけだ。
 早速Twitter上に「伊集院が飯伏vs.ヨシヒコの話をラジオをしてる!」というつぶやきをしたのだが、リアルタイムでも結構な反応があった。
 さらにブラックアイ2さんがラジオでの発言時から翌日の反応までを時系列にまとめてくれている。これを見ると、やはり伊集院とDDTの両方を知っている人にとっては、かなり衝撃的なことだったのがよく分かる。

 しかも幸いなことに伊集院もDDTの高木三四郎大社長も、現在Twitterにドハマりしている真っ最中。そして伊集院発言をTwitterで知った高木大社長が伊集院宛につぶやいたところ、伊集院から「伊集院光と言います。始めまして。是非今度興行を拝見させてください。」という返信が来たってことが、Twitterを通して多くのファンが知ることになったのだから凄い!

 個人的には伊集院もDDTも大好きなのだが、その2つが交わるときが来るなんて想像もしなかった。Twitterというアイテムがあったことで、「伊集院光、DDTに来場!」は本当に実現しそうな気がする。DDTの会場で伊集院の姿を見たら、ちょっと興奮しちゃいそうだなぁ~