目が合った瞬間、ヤバイと思いました!
19日、この日も歌舞伎町のど真ん中にある新宿FACEに取材に行ったのだが、この日取材した『カス野郎プロレス・カスイチ』は事前にほとんどのカードが発表になっていなかった。だもんで、完全に油断していたんですよ……。まさか“今日も”アノ選手が出るとは思わなかったんでね……
そう、アノ選手とは男色ディーノ選手ですよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
ディーノ選手は前日の18日に同じ場所でCIMA選手や戸澤選手と“3P”と表現されるほどのR指定な試合をやってのけて、会場に大いに沸かせたわけですが、この日もサプライズ選手として出場したんですねぇ。
ディーノ選手は何せゲイですから、入場時のアドレナリンが高ぶっている時は、客席を徘徊しながら男性客の唇を次々に奪っていくわけですよ。
で、私はこの日会場後方で試合を見ながらパソコンで試合記事を書き、カメラで試合写真を撮影していたんですけど、ディーノ選手がサプライズでバーンと登場して、客席を徘徊しているときに、その様子を撮影していた私と目が合っちゃったんですねぇ~。
一瞬、心の中で「あ、ヤバイ!」と思ったんですが、気付いたらディーノ選手がこっちに来ているじゃありませんか!
「何とか唇だけは守ろう……止めろディーノ、こっちは仕事ですねん!」
と心の中で唱えながら、唇を隠すようにカメラを構えてみたら、何とディーノ選手はそのカメラを掴み、タイツの中に入れようとするじゃないか!
「そう来たかぁぁぁぁぁぁ!」
と、やられた感満点だった私は必死に抵抗! だって、そのデジタル一眼レフカメラは高いんだもーん!
いやぁ、かつて控室でタイガー・ジェット・シンにサーベルで殴りかかられて、慌ててトイレに走って逃げた以来の衝撃と恐怖でしたよ。