BABYMETALのギタリスト藤岡幹夫(ふじおかみきお)さんが

年明けの5日、36歳の若さで急逝されました。

 

昨年末の30日、天体観測中に高所から落下

療養されていましたが5日夜、容態が急変し二人の娘さんに見守られながら

息を引きとられたそうです。

 

アイドルファンには馴染みがありませんよね

僕がこのブログで時々取り上げているメタルダンスユニットBABYMETALの後ろで

塗り白装束の衣装で演奏をしている通称神バンドの、ギターの神の一人でした。

神様というよりは、化け損ねた狸にしか僕には見えませんでしたが。。。失礼。

BABYMETALでの通称は小神様、身長158㎝。

 

 

 

 

小神様を知る人は、一様に彼の事を天才と称するみたいです。

ギターテクニックは勿論の事、音楽に対する知識の豊富さは群を抜いているそうで

ギター教室の講師をされていることもあって、普段のニックネームが先生というのも

その風貌を含めて何となく頷けます。

 

僕が小神様を知ったのはBABYMETALのライブ映像を見たのが最初で

妙にニコニコ楽しそうに演奏したり、難しいフレーズを片足を上げながら弾いたりと

ウロウロしてて落ち着きのない変わった人だなーといった印象でした。

そしてそれから2年、BABYMETALが良い音を高い次元で常に保っていられるのは

小神様のお陰だという事を、遅ればせながらやっと気づく事になります。

 

 

ブルー音符                 ブルー音符                 ブルー音符

 

 

才能あるギタリストがBABYMETALに関わる事で

日本のみならず世界のメタルシーンでその実力を認められるのが凄く嬉しかったし

その音をこの先いつまでも聴いていられるものと思っていましたが

まさかこんなに早くこんなに哀しい容で彼の演奏を聴けなくなってしまうとは、、、

 

「この程度のギタリストなんてメタル界隈にゴマンといるわ」なんていう

先ずは否定するところから始まる知ったかぶりのアホが沢山いますが

超早弾きが出来てその一音一音が綺麗で、変拍子の難しい曲も難なくこなして

歌い手の邪魔をしない或いは、バンド全体のバランスを考えた音作りが出来て

曲の味付けで絶妙なアドリブをかましたりとか、そして絶対にミスをしない

そんな超人的なギタリストがゴマンといるワケがありません。

 

一方で、残された奥様や子供たちが心配ですが

神バンドのメンバーや仲間たちが、金銭的なケアも含めてご家族の今後の事を

話し合ってるとのことで、彼らならきっと大丈夫でしょう。

特に同じ神バンドメンバーのギタリスト大村孝佳は小神様の一番弟子ですから

彼が中心となって、ちゃんとしてくれると思います。

 

それにしても辛いなぁ、、

BABYMETALに嵌ると同時に、そのバックバンドの高いレベルのサウンドにも

ドップリと嵌り込んでいただけに、喪失感が半端ない。。。んでもって

小神様が画面に映る度哀しい気持ちになって、過去の映像を見るのが辛い、、、

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

明日からまた出張です。

期日は未定、すぐ終わる可能性もあります。現地次第。

ペタを付けることが出来なくなりますので悪しからず。

 

 

 

 

  まっくろくろすけ by あまんじゃく