シャンプーなどの洗浄剤によく使われている合成洗剤は 皮脂を取りすぎて
しまって、髪がガサガサになったり、皮膚のトラブルの原因なるという事を
よく耳にしますよね。![]()
そういう事もあるんでしょうけど、もっと重要なのは、殺菌作用があるという事。
私たち人間などの生き物は 体の表面や体内に、沢山の菌が住んでいて
共存してるんですね。
たとえば表皮ブドウ球菌などは 私たちから出る皮脂と汗をまぜて、
保護膜を作るための酵素を出してくれてるそうです。
(異常繁殖すればトラブルの原因になるのでバランスが大事ですが)
だけどシャンプー剤などに良く使われているラウレス硫酸ナトリウムなどの
合成洗剤は その殺菌作用で、私たちの体を守るために必要な菌まで
やっつけてしまうものだから、きれいな髪や肌にならないんですねぇ。
アミノ酸系(ココイルグルタミン酸TEA等)などの常在菌にやさしい洗浄剤で
洗う事がお勧めですね。![]()
沢山の微生物のおかげで、キレイでいられるなんて
ちょっと意外ですか![]()
人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられる (集英社新書)/青木 皐
こんなのも 参考になりますよ