パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -93ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

今週、日本を代表する名ドラマー、

村上“ポンタ”秀一さんが亡くなられました。

 

参照 「ブルーノート東京」 Twitter

 

若い世代では知らない方も

多いかもしれませんが、

一昔、二昔前ぐらいまではテレビにも

よく出演されていたような気がします。

私がおぼろげに覚えているのは、

いわゆるバンドブームの火付け役となった

テレビ番組、「三宅裕司のいかすバンド天国」、

通称「イカ天」の審査員として出演されていて、

ベーシストの吉田健さんとともに

辛口コメントでアマチュアバンドを

批評されていました。

強烈な個性と、

辛口ながらも温かみあるコメントが

印象的でした。

 

ジャズ、ロック、歌謡曲と、

彼が関わったジャンルとミュージシャンは

多岐に渡ります。

私にとって身近なのが、

氷室京介さんのソロデビューアルバム、

「Flowers for Algernon」で、

村上“ポンタ”秀一さんは全曲

ドラムを叩いています。

このアルバムはギターがチャーリー・セクストン

(当時ギタープレイとともに

 アイドル張りのルックスで大人気だった

 アメリカ人ギタリストで、

 最近ではボブ・ディランの

 バックバンドでギターを弾いていた)

なのですが、

村上“ポンタ”秀一さんは著書か何かの中で、

「このアルバムはチャーリーと作った。

 ベースは数曲シンベ(シンセベース)を

 使っているから、

 吉田健(前述ベーシスト)は

 全曲弾いていない。

 だからこれは

 俺とチャーリーで作ったアルバムだ」

といったニュアンスのコメントをされていました。

村上“ポンタ”秀一さん死去のニュースは、

チャーリー・セクストンの耳に

届いているだろうか。

 

「Flowers for Algernon」は

今でも時々聴きますし、

今後も聴き続けると思います。

 

村上“ポンタ”秀一さんの

ご冥福をお祈り致します。