写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -546ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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糖新生とは何でしょうか。


脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です。


炭水化物を完全に、あるいは極端にカットすると、
脳はブドウ糖不足になります。


これは生命維持の仕組みの中では危機的な状況です。

すると身体は脳にブドウ糖を送り込もうとします。


筋肉を分解してアミノ酸からブドウ糖を作り始め、
インスリンの分泌を抑えて脂肪酸も使われていきます。


この状態が“糖新生”というもの。


脂肪燃焼が高まり、一時的には脂肪減少に効果があります。


ただ長期的に見れば筋肉の減少により代謝が低下し、
省エネモードの身体が出来上がってしまう。


結果、ちょっと食べてしまうと体脂肪を溜め込みやすくなる。

リバウンドに繫がっていきます。


そもそも低血糖の状態が継続するというのは、
空腹を感じやすくきついダイエットになりますし、
長続きするとは思えません。


極端な炭水化物カットではなく、
炭水化物中心の食生活を見直し、
インスリンが出過ぎないように控える程度にして、
その分タンパク質の割合を増やしていく。


ただし、タンパク質を多く含む食品は
脂肪も多く含んでいる場合が多いため、
食品を選んでいく必要もありますね。