写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -465ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

Kindle電子書籍「リスボン逃避行」(写真文集)発売中
◆ポルトガル写真、浅草写真
◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング


“昔の常識、現在の非常識”

というものがスポーツにもあります。


私が子供の頃、部活動では練習中に水を飲むのはNG、
許可を得るまで飲むな、
というのがどの部活でも常識でした。


理由はただ単に根性論。


そういった要素も否定はしませんが、
今そんな事をしたら指導者の勉強不足を疑われるどころか、
親御さんから苦情が出てしまう事でしょう。


そして昔の古い慣習の一つに、10秒ストレッチがあります。


部員全員で円陣を組んで、
一つの部位毎に一人が10秒カウントして次の部位に進み、
隣りの人がまた10秒カウント。


そんなやり方も昔はよく目にしました。


これは現在でもあるかもしれません。

実際私もとある小学校でここ最近目にしました。


一体感を生む、という要素は否定しません。


ただ問題なのは時間、10秒の部分です。


身体のメカニズム上、
本当にストレッチ効果が表れるのは20秒からです。


最近出た某超有名トレーナーのストレッチ本では
30秒を推奨しています。


40秒を推奨するトレーナーもいます。


いずれにせよ、それぐらいの秒数は必要という事です。


その方にとって柔軟性低下の自覚がある部分は
1分行っても長くはありません。



10秒~20秒で止めてしまわないように。


呼吸を止めずに、正しい形で、適切な時間をかける事で、
ストレッチ効果を上げるように心掛けて下さい。