写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -413ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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◆ポルトガル写真、浅草写真
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大晦日に行われた那須川天心選手とメイウェザー戦。

 

個人個人、それぞれ様々な見方をされたかと思います。

 

ネットの反応を見ると、

大半は天心選手の闘う姿に感動した、

といったところでしょうか。

 

ただこれだけ天心選手が圧倒されたところから、

この試合の意義を問う声もあったようです。

 

 

格闘技など、一対一のコンタクトスポーツには

階級というものが存在します。

 

2、3キロ体重が違うだけで、

打撃の力が大きく違ってくる世界。

 

その衝撃力は体重の二乗と言われていますが、

もちろん選手のコンディションや体の使い方によって

大きく左右する部分ですので

一概にそれで語ることは出来ないものの、

それだけ振り幅があるということです。

 

まともに当たったパンチがほとんどなくても、

あれだけ圧力でグラグラになってしまった天心選手をみると、

体重差が大きく影響してしまったという考察は、

素人目からみても否めないと思います。

 

 

果たしてマッチメイクの時点で

どれだけ考慮されていたのでしょうか。

ビジネスが優先されていなかったか。

 

 

また、RENA選手が計量に失敗して倒れた際、

本人の強い意向により試合は行われる、

という報道が一時されました。

 

脱水症状→点滴→体力回復→試合可能・・・

 

そんな単純ではないはずです。

 

本人は何としても試合はしたい。

意向が強いのは当たり前です。

 

少なくとも、

本人の意向を優先してはいけない場面でした。

 

主催者側も興行的に

何とか試合は成立させたい。

 

分かりますが、

そのビジネス的には商品に当たる

選手が壊れてしまっては元も子もありません。

 

特に天心選手やRENA選手は

RIZINにとっては大きな目玉商品のはずです。

 

 

今回は壊されずに済みましたが、

周囲の選手に対する配慮、

目先の利益ではなく正しい判断がなされることを、

観ている側としては願います。

 

 

せっかく格闘技ブームが再到来しているわけですから。