リスボン滞在31日目。
滞在期限があと4週間となりました。
今日のリスボンは午前中曇り空で
寒い朝でしたが、
徐々に晴れ間が見え始めた昼頃からは
暑さを取り戻しました。
今日は夕方から
ベンフィカのサッカースクールを見学のため、
ベンフィカのホーム、ルス・スタジアムへ。
サッカーのフルコートを4分割に分け、
カテゴリーごとに練習をしていました。
私は自分にとってサッカーはやるもので
教えるものではない、という固定概念から、
キッズ、ユースのサッカースクールに関して
全く関心を持っていませんでしたが、
最近は興味とまではまだいかないまでも
少しずつ自分のアンテナに
引っかかるものを感じ、
気が付いた時に真剣に見るようになっています。
今日もきっちり立ち見で
寒くなった気温の中で2時間。
ちっちゃい子になればなるほど、
遊びの要素が加わった練習になってきますが、
キッズになればなるほど
教える方は難しくなるんだろうな、
と素人のようにその様子を見ていました。
その後ユースレベルの選手たちが
グランドに現れ練習を始めるようでしたが、
そちらは次の機会に見に行きたいと思います。
練習メニューの中で
ものすごく複雑なルールを設けた内容のものが
あったりします。
それはFIFAの何とかレベルのライセンスを
持ったコーチでもそうで、
昨年ベレネンセスU19に参加していた時も
そういった内容がかなりありました。
もちろんプレー中でも頭を使わせるなどの
目的もあるのは分かりますが、
それが練習のための練習になってしまっている
場合も、時としてあるように感じます。
私が昔ブラジルにサッカー留学をしていた時、
練習内容がColetivo(コレチーボ、紅白戦)
ばかりが続いた時期がありました。
それはそれで問題のような気がしますが、
極端な話、試合と直結するという部分では
手っ取り早いものであるとも言えます。
分かりやすくシンプルに、
試合に直結できる目的の内容で。
あくまで私の持論ですが、
そう思います。

